The 101st JGES

演題募集

→一般演題採択結果一覧はこちら


1.演題応募方法

主題演題および一般演題の応募は、ホームページからのオンライン登録のみです。
本ページ下部の新規登録ボタンよりご登録ください。
海外からの演題応募についてはEnglishページをご確認ください。
>>Please check the English page about a subject application from foreign countries.

2.演題募集期間

●公募演題登録
2020年9月8日(火)正午~10月30日(金)17時まで 11/24(火)18時まで再延長いたします。

●指定演題の登録について
101回総会事務局よりご依頼申し上げた指定演者の先生は、別途ご案内させていただきます。

3.演題応募に際して

●以下の要件を満たすことが必要です。

1.学会発表内容は、本学会および国内の他の学会でも未発表であること

2.倫理規定に抵触しないこと
人間由来の試料およびデータの研究を含む、人間を対象とする医学研究では、ヘルシンキ宣言に基づき、倫理委員会の承認、インフォームドコンセントの取得を得てください。編集委員会で倫理上の問題が疑われた場合は本学会倫理委員会で審議いたします。また、個人のプライバシー保護のため、呈示する画像等に個人が特定できるような表現はご遠慮ください。

3.利益相反について
演題登録の際は必ず「利益相反」を確認してください。

4.本学会では、抄録集をスマートフォンやタブレットで閲覧できる電子アプリのサービスを予定しております。
演題の抄録は、電子アプリにも掲載されますので予めご了承くださいますようお願いいたします。

5.同じ主題に同一の所属から複数の先生が筆頭演者として応募することはできません。その場合は、どちらの演題も取り下げとなりますのでご注意ください。
ただし、筆頭演者が別の所属であれば共同演者として応募することは可能です。
多施設共同研究に関しては組織名で出すなど、多施設共同研究とわかるようなタイトルでご応募ください。

6.同一内容の演題を、複数のカテゴリーで登録された場合は、不採択となりますのでご注意ください。

<演題登録の前に必ずご確認ください>

①研究に関する倫理審査の必須化については、2018年2月以降の演題募集受付から本格稼働しております。
つきましては、「JGES 演題登録時 Medical ethics 申請」に準じてご登録いただきますようお願い申し上げます。
なお、症例報告につきましては、9症例以下までを承認は不要としておりますが、研究性があるものは1例でも審査を必要としますので、予めご留意ください。
倫理申請の要不要については、「JGES 応募演題・論文投稿のカテゴリーを判断するためのフローチャート」をご活用ください。

なお、本総会では「演題登録画面」の「JGES 演題登録時 Medical ethics 申請」にて、該当するものをご選択ください。

同じ主題に同一の所属から複数の先生が筆頭演者として応募することはできません。筆頭演者が別の所属であれば共同演者として応募することは可能です。

③非会員の共同演者について、本学会総会に演題登録する際、研究に貢献していただいた方に関しては、非医師の方で非会員でも共同演者に加えることが可能となりました。
※病理医・生物統計家の方も引き続き、非会員でも共同演者に含めることは可能です。

④演題発表時の欠席時の取扱いについて、演題発表に理由も無く欠席すると処分の対象になります。詳細は 演題等発表における欠席等の取り扱い規程でご確認ください。

⑤演題発表において剽窃・盗用が見受けられた場合、処分の対象となります。詳細は 演題等発表における剽窃・盗用等の取り扱い規程でご確認ください。

4.応募資格

演者は筆頭ならびに共同演者についても日本消化器内視鏡学会員に限ります。
演題申し込みに際しては会員番号が必要です。不明の場合は、下記学会事務局へお問合せください。
演題応募時点で未入会である場合は、会員番号を99(2桁)と仮登録していただき、すみやかに入会手続きを行ってください。

但し、病理医、生物統計家の方、および研究に貢献していただいた非医師の方に関しては、非会員でも共同演者に加えることが可能です。演題応募の際には、会員番号を00(2桁)とご入力ください。

入会についてのお問合せは、下記学会事務局までお願いいたします。
>>入会案内はこちら


<入会手続き・会員番号のお問い合わせ>
一般社団法人 日本消化器内視鏡学会 事務局
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-1 新御茶ノ水アーバントリニティビル4F
TEL:03-3525-4670(月曜日から金曜日 午前11時~午後3時) FAX:03-3525-4677
E-mail: info@jges.or.jp

5.発表形式と分類項目

発表形式(必須)
希望する発表形式を、以下より一つ選択してください。
01. 主題演題希望:不採択時は演題取消
02. 主題演題希望:不採択時は一般演題希望(口演)
03. 主題演題希望:不採択時は一般演題希望(ポスター)
04. 主題演題希望:不採択時は一般演題希望(口演、ポスターどちらでもよい)
05. 一般演題希望:口演発表を希望
06. 一般演題希望:ポスター発表を希望
07. 一般演題希望:口演発表・ポスター発表のどちらでもよい

*「01.主題演題希望:不採択時は演題取消」を選択される場合、共著者の登録は2名までとなります。
*「02.~04.主題演題希望:不採択時は一般演題希望」を選択される場合、必ず主題で採択された場合に掲載する共著者の「抄録掲載順」欄に1,2と数字を選択してください。
なお表示順序欄が未選択の場合は、共著者1と2を掲載させていただきますので、あらかじめご了承ください。

●使用言語

プログラム 抄録原稿 発表スライド 発表・質疑応答
主題演題(日本語) 日本語(英語可) 英語 日本語(英語可)
主題演題(英語セッション) 英語 英語 英語
一般演題(口演) 日本語(英語可) 日本語(英語可) 日本語(英語可)
一般演題(ポスター) 日本語(英語可) 日本語(英語可) 日本語(英語可)

*主題演題セッションの発表スライドは英語表記となります。 発表スライド作成の際にはご注意いただきますようお願い申し上げます。

●主題演題

【主題セッション 全体】

(公募) 全体1 主題 ワークショップ
小児に対する内視鏡診療
Gastrointestinal endoscopy in children
司会
福田 眞作 (弘前大学大学院医学研究科 消化器血液内科学講座)
中山 佳子 (信州大学医学部 小児医学教室)
>>司会のことば

小児においても消化器疾患の診断、サーベイランス、治療として、消化器内視鏡検査は必須の手技である。炎症性腸疾患、好酸球性消化管疾患、消化管ポリポーシスなどは小児期に発症する代表的な消化管疾患であり、現在では新生児・乳児を対象に内視鏡診療を行うことも希ではない。欧米に比較して小児内視鏡医の少ないわが国では、内視鏡診療において小児科・小児外科・消化器内科・消化器外科などとの連携が不可欠である。本ワークショップでは、新生児から思春期までの小児を対象とする内視鏡診療に関する演題を広く募集する。希少疾患あるいは小児では希な内視鏡治療に関する症例報告、また消化管プレパレーション、鎮静・麻酔、有害事象の予防や対策、多診療科横断的な診療体制あるいは多職種参加による診療の試み、内視鏡研修と専門医取得に向けた取り組みなど、多角的な視点からの演題を期待する。

(公募) 全体2 主題 パネルディスカッション
抗血栓薬服用者に対する内視鏡診療の新たな展開
New Development of Gastroenterological Endoscopy in Patients Undergoing Antithrombotic Treatment
司会
加藤 元嗣 (国立病院機構函館病院 消化器内科)
竹内 洋司 (大阪国際がんセンター 消化管内科)
>>司会のことば

2012年に「抗血栓薬服用者に対する消化器内視鏡診療ガイドライン」が、また2017年に「直接経口抗凝固薬(DOAC)を含めた抗凝固薬に関する追補2019」が発表され、消化器内視鏡診療はそれまでの内視鏡手技に伴う出血リスクを重視して抗血栓薬全てを中止する方向から、休薬に伴う血栓・塞栓症の発生リスクに重点を置く抗血栓薬を可能な限り継続する方向に大きく変化した。ただ、内視鏡診療における主な有害事象である出血も休薬に伴う血栓症も、もともとの発生頻度が低いため前向きでの臨床研究ではその妥当性は証明しにくく、レベルの高いエビデンスがようやく徐々に発表されつつあるのが実情である。本セッションでは、抗血栓薬服用者に対する検査を含めた内視鏡診療のアウトカムを提示していただき、現行のガイドラインにおける抗血栓薬の取り扱いの妥当性や課題を議論し、新たな展開があるのか、もしくは今後の展開に何が必要かを議論したい。現在進行中の臨床研究の紹介も含め、闊達な議論ができるような演題の応募を期待する。

★JGES International (English Session)
(公募) 全体3 主題 International Symposium *English Session
Progress of AI technologies in the field of gastroenterology
Moderators
Kiyohito Tanaka, Kyoto Second Red Cross Hospital
Yuichi Mori, Showa University Northern Yokohama Hospital
>>Introduction

Application of artificial intelligence (AI) for medicine is catching a considerable attention because it can be a brand-new solution to challenging issues we are faced with now. In the area of gastrointestinal endoscopy, the number of research and development on AI is increasing. Some of the product developments are strongly supported by the robust clinical evidence coming from large-scale randomized controlled trials. However, the role of AI in clinical endoscopy has not been fully established due to a lack of data, evidence, and experience. In this symposium, we would like to share the current advantage and barriers that the use of AI harbours in the endoscopy field. We welcome any kinds of submissions as long as they are concerned with “AI and endoscopy”. These papers may include experimental studies to test groundbreaking ideas, product developments, pilot/feasibility studies, well-designed prospective trials, cost-effectiveness analyses, and data management researches. In this international session, we welcome submission not only from physicians, but also companies, engineers, and researchers outside Japan.

(公募) 全体4 主題 シンポジウム
内視鏡医学と基礎医学の融合
Integration of GI endoscopy and basic research
司会
内藤 裕二 (京都府立医科大学附属病院 内視鏡・超音波診療部)
久松 理一 (杏林大学医学部 消化器内科学)
>>司会のことば

消化器病学における内視鏡の役割は診断と治療のみならず、基礎研究におけるツールとしての役割も大きい。患者の病変組織を直接採取することが可能な内視鏡の存在は臨床医の研究にとって大きなアドバンテージである。内視鏡生検組織を用いて病変部位のDNAを採取したり、消化管粘膜の細菌叢を検査することも可能である。さらに近年の内視鏡モダリティの発達は腸管バリア機能の評価など消化管機能の研究にも役立っている。また動物モデルに内視鏡技術を導入しin vivoでの解析を可能にした基礎研究も登場している。本セッションでは、直接観察することができる、直接組織を得ることができるという内視鏡の利点を活用した基礎研究やトランスレーショナル研究の演題を募集する。

★JGES International (English Session)
(公募、一部指定) 全体5 主題 International Symposium *English Session
Innovations in GI endoscopy
Moderators
Mitsuru Kaise, Nippon Medical School
Kazuki Sumiyama, The Jikei University School of Medicine
>>Introduction

GI endoscopy has become the most reliable diagnostic tool and a standard endoluminal therapeutic platform for an array of digestive and hepato-pancreato-biliary diseases. Majority of superficial neoplastic lesions can be endoscopically diagnosed and excised in a minimally invasive fashion. The development of capsule and balloon enteroscopy makes diseases in the small bowel readily accessible. Technological development in the endoscopy field has been still steadily evolving. Endomicroscopic technologies allows optical histologic analysis of living tissues during routine endoscopy and may provide novel important etiologic information for a variety of diseases including functional disorders. We now recognize the submucosal layer is a working field for endoscopic treatments. Eventually, potential applications of endoscopic treatments have been further explored even beyond the confinement of the gut wall as alternatives to conventional surgeries and GI anastomosis can be safely and easily established in an endoluminal manner. Latest evidences for restorable endoscopic bariatric treatments demonstrated good short and long term outcomes including metabolic improvements equivalent to radical bariatric surgeries. Furthermore, we have already embarked on the era of artificial intelligence (AI). The combination of AI and robotics may expand our capability not only for image analysis but also for therapeutic procedures. In this symposium, we expect that international pioneers for these innovative researches would discuss the current status and future perspective of the technologies.

(公募) 全体6 主題 パネルディスカッション
消化管狭窄に対する内視鏡治療の現状と課題
Current status and issue of endoscopic treatment for gastrointestinal stricture
司会
斉田 芳久 (東邦大学医療センター大橋病院 外科)
平井 郁仁 (福岡大学医学部 消化器内科学講座)
>>司会のことば

消化管狭窄をきたす疾患は、悪性疾患の他、アカラシア、クローン病などの良性疾患、術後吻合部狭窄、内視鏡的粘膜下層剥離術後など多岐にわたる。高度の消化管狭窄は、原疾患を考慮した上で狭窄解除の適応となることが多いが、狭窄に対する内視鏡治療は外科手術の代替治療として有用である。従来から内視鏡的バルーン拡張術(EBD)、ステント留置術、経肛門的イレウス管留置術などが低侵襲治療として広く行われてきた。最近では、経口内視鏡的筋層切除術(POEM)、内視鏡的切開を基にした狭窄形成術などの新規治療も登場している。また、バルーン内視鏡(BAE)の普及は、通常の上下部内視鏡でアプローチできなかった深部小腸の狭窄にもEBDの適応を広げている。スコープや周辺機器、さらに手技に用いる各種のデバイスも進化しており、消化管狭窄に対する内視鏡治療は洗練され、進歩を遂げている。本パネルディスカッションでは、消化管狭窄に対する内視鏡治療をテーマとし、現状と課題さらに将来展望について議論したい。対象となる臓器、疾患および治療方法を問わず多方面からの演題を期待したい。

(公募) 全体7 主題 パネルディスカッション
消化管リンパ腫の病態と治療
Clinicopathological features and therapeutic management in gastrointestinal malignant lymphoma
司会
岡田 裕之 (岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 消化器・肝臓内科学)
江﨑 幹宏 (佐賀大学医学部附属病院 内科学講座消化器内科)
>>司会のことば

消化管原発悪性リンパ腫は大部分がB細胞由来であるが、発生部位によりB細胞性の比率や組織型は異なる。胃ではMALTリンパ腫やびまん性大細胞性B細胞リンパ腫が大半を占め、Helicobacter pylori (H. pylori)除菌療法、放射線あるいは免疫化学療法など、病期に応じた治療法選択はある程度確立されている。一方、H. pylori陰性あるいは除菌後MALTリンパ腫の頻度が増加し、臨床病態、治療法などが議論されている。腸管悪性リンパ腫では濾胞性リンパ腫の頻度が高いが、watch and waitの是非など治療選択の明確な基準は定まっていない。一方、T/NK細胞性は予後不良例が多く、病態や治療法の解明が待たれる。本セッションでは、消化管悪性リンパ腫の病態と治療に関する最近の知見を中心に広く演題を募集し、消化管悪性リンパ腫の診療に関する今後の展望について議論したい。

(公募) 全体8 主題 ワークショップ
症例検討(消化管) アンサーパッド (上部)
Case study: Upper gastrointestinal tract
司会
長南 明道 (医療法人 社団 仙石病院 消化器内科)
海崎 泰治 (福井県立病院 病理診断科)
>>司会のことば

日常行っている上部消化管内視鏡検査において、ときにこれまでに経験したことのないような希少疾患や鑑別診断に迷う症例に遭遇する。その際に、知識がないから、判断できないからといって、あきらめてしまえばそれまでである。しかし、全くもって知識のない疾患やエキスパートでさえ診断困難な症例でも、各種モダリティにおける詳細な所見を積み重ねて、適切に考察すれば、正診もしくはそれに近い診断を得る可能性が必ず高くなる。本主題では、食道から十二指腸において、診断に迷った症例や希少疾患の画像診断を中心にディスカッションすることにより、診断の根拠となる所見を学び、思考過程を重視した「考える画像診断」能力を鍛えるセッションとしたい。「考える画像診断」に耐えうる症例の奮っての御応募を期待する。

(公募) 全体9 主題 ワークショップ
症例検討(消化管) アンサーパッド (下部)
Case study: Lower digestive tract
司会
清水 誠治 (JR大阪鉄道病院 消化器内科)
二村 聡  (福岡大学筑紫病院 病理部・病理診断科)
>>司会のことば

多数例を対象とした臨床研究の重要性は言うまでもありませんが、具体的な症例をつぶさに検討することがその基礎となっています。とは言っても、1例で質の高い検討資料を完全に揃えることは至難の業です。本ワークショップでは、腫瘍から非腫瘍まで示唆に富む優れた症例を基に、臨場感を持って参加者とともに追体験できる機会を共有したいと考えています。そのためにも珠玉の症例をご応募下さいますようお願い致します。

【主題セッション 上部】

(公募) 上部 1 主題 コアセッション シンポジウム
Advanced Diagnostic Endoscopy: 上部消化管IEEの課題と将来展望
Advanced Diagnostic Endoscopy: the assignment and prospect for the future in Image-Enhanced Endoscopy of upper GI.
司会
磯本 一  (鳥取大学医学部 第二内科)
八木 一芳 (新潟大学地域医療教育センター魚沼基幹病院 消化器内科)
>>司会のことば

新しい内視鏡診断のモダリティとして2006年にNarrow Band Imaging(NBI)が実用化し、その後Blue Laser Imaging(BLI)、I-Scan OE(OpticalEnhance)などの画像強調内視鏡(Image Enhanced Endoscopy:IEE)が登場してきている。上部消化管では拡大内視鏡との併用で食道癌や胃癌の診断には必須となっている。胃では腸上皮化生など背景粘膜の評価にも有用であるとの報告がなされている。従来からの通常白色光や色素内視鏡の診断能にどのような診断能向上が付加されてきたのかを改めて振り返り、現在の状況を評価し、今解決すべき課題を探りたい。さらに新しい知見、そして次世代のIEEの可能性と将来展望を明らかにしていきたい。オリジナルティ溢れる演題の応募を期待している。

★JGES International (English Session)
(公募、一部指定) 上部 2 主題 International Workshop *English Session
Endoscopic diagnosis and treatment in the gastroesophageal junctional area with unsolved issues
Moderators
Takuji Gotoda, Nihon University
Mitsuhiro Fujishiro, Nagoya University
>>Introduction

To accurately identify the gastroesophageal junction (GEJ) is extremely important when discussing about diseases regarding GEJ area, since these diseases are diagnosed in relation to the location of GEJ. At present, esophageal adenocarcinoma arising from SSBE and cardiac carcinoma is often discussed altogether as GEJ carcinoma due to the absence of a clear definition of clinical and pathological GEJ. Conventionally, the GEJ is defined as the border between the esophageal and gastric muscle layer; although the definition of anatomical GEJ is difficult. Therefore, it may be easier to arrange a “zone of GEJ” between the esophagus and stomach in clinical practice. The aim of this session is to elucidate various issues related to diagnosis and treatment while also considering the pathophysiology of diseases of GEJ.

(公募) 上部 3 主題 パネルディスカッション
胃がん内視鏡検診の現況と課題
Current status and issue of endoscopic gastric cancer screening
司会
村上 和成 (大分大学医学部 消化器内科)
河合 隆  (東京医科大学 消化器内視鏡学)
>>司会のことば

2016年4月から対策型胃がん検診において、内視鏡検診が実施可能となり4年が経過している。各都道府県にて内視鏡胃がん検診が進められているが、検診体制構築・標準化、精度管理、偶発症対策など試行錯誤しながら進めているのが現状である。さらに対策型検診における内視鏡検診マニュアル、あるいは早期胃癌診断のガイドラインを参考にして実施されていると思われる。マニュアルでは、生検率10%以下、Sedationは施行しない、2年に1回の検査、H.pylori感染も含めた内視鏡萎縮を含めた背景粘膜の記載及びNBI&BLIなどの画像強調観察は今後の問題とされている。本パネルディスカッションでは、今後の内視鏡検診の向上を目指し、各施設・地域の胃がん対策型(任意型を含め)検診の現状から問題点、工夫・取り組みなどに関する演題を広く募集し、討論したいと考えております。多くの演題をお待ちしております。

(公募) 上部 4 主題 シンポジウム
除菌後胃癌・ヘリコバクターピロリ陰性胃癌の現状と問題点
Clinical importance of H. pylori-negative gastric carcinoma
司会
伊藤 公訓 (広島大学病院 総合内科・総合診療科)
西川 潤  (山口大学大学院医学系研究科 基礎検査学)
>>司会のことば

胃癌の診断学、治療学はヘリコバクターピロリ(H. pylori)現感染の胃癌を中心に築き上げられてきた。現在はH. pylori除菌後または未感染胃癌が相対的に増加し、これらの臨床病理学的特徴が徐々に明らかにされてきている。H. pylori除菌後胃癌やH. pylori以外の病因による胃癌の内視鏡診断や生検による組織診断は現感染の胃癌と同様に正確になされているか。また、これらの胃癌において、治療方針を左右する深達度別のリンパ節転移や癌の悪性度、増殖・浸潤速度は現感染胃癌と同様なのか、異なっているとすれば、どのような治療選択、経過観察が適切なのか。除菌後胃癌・ヘリコバクターピロリ陰性胃癌を対象にH. pylori現感染の胃癌によって培われた診断学・治療学に追加すべき点を示して頂きたい。

(公募) 上部 5 主題 ワークショップ
十二指腸表在型腫瘍に対する内視鏡診療(LECS vs EMR vs ESD vs経過観察)
Endoscopic management of Superficial duodenal tumors
司会
矢作 直久 (慶應義塾大学医学部 腫瘍センター)
滝沢 耕平 (静岡県立静岡がんセンター 内視鏡科)
>>司会のことば

近年、十二指腸表在型腫瘍(SDET)を診療する機会が増えているが、症例数が限られており、ガイドラインも存在しないため診断や治療方針に苦慮することも少なくない。治療が難しく以前は経過観察でも良いと言われていたSDETであるが、小型の病変に対しては簡便なCSP(cold snare polypectomy)やUEMR(underwater EMR)が徐々に市民権を得つつあり、大型病変に対しても、以前は禁忌とまで言われたESDが様々な工夫の元に実施されるようになってきた。さらに十二指腸LECS(腹腔鏡内視鏡合同手術)も保険収載され、選択肢の一つとなってきている。症例数が限られる上に技量の差も大きく影響する領域であるため、未だに混沌とした状況ではあるが、学会発表や論文も徐々に増えており、この分野でもエビデンスが生まれつつある。本セッションではSDETの内視鏡治療に関する最新のデータを示して頂き、適切な治療選択規準に関する方向性を考えてみたい。

(公募、一部指定) 上部 6 主題 ワークショップ
咽頭・食道表在癌〜診断・治療の新展開
New development in the endoscopic diagnosis and treatment of pharyngeal/esophageal cancer
司会
石原 立 (大阪国際がんセンター 消化管内科)
平澤 大 (仙台厚生病院 消化器内科)
>>司会のことば

咽頭・食道癌に対する拡大内視鏡観察やESDが導入され20年程度が経過した。内視鏡診断や治療のアルゴリズムは概ね確立されたが、B2血管を持つ食道癌の深達度診断や、バレット食道癌の診断、全周性食道癌に対するESD後の狭窄など、未だ解決されていない問題点がいくつか存在する。本セッションでは、咽頭・食道表在癌の内視鏡診断・治療に関連した問題の解決を目指した研究、内視鏡診断精度や内視鏡治療成績の向上に繋がる研究(但し、困難例の対処は上部消化管ESDの限界を探るセッションの対象)を広く募集する。また、内視鏡診断・治療の研究以外にも、食道癌のハイリスク群の同定やESD非治癒切除後の追加治療に関する研究などのように、表在食道癌に対する内視鏡診療の改善につながる研究も募集の対象とする。新規性の高いものや、大きな臨床的意義が期待されるものは少数例の検討も歓迎するため、奮って応募いただきたい。

(公募) 上部 7 主題 ワークショップ
超高齢者における早期胃癌の内視鏡治療
Endoscopic treatment of early gastric carcinoma for oldest-old patient
司会
永尾 重昭 (公立昭和病院 予防健診センター)
伊藤 透  (金沢医科大学 消化器内視鏡学)
>>司会のことば

急速な超高齢者社会の到来で、心不全、慢性呼吸不全、慢性腎不全他多くの基礎疾患を有する症例が増加し、外科手術困難、抗凝固薬内服患者などの高危険例も増加しつつある。超高齢者の多病と多様性を考慮しつつQOL維持、生活機能の保持を目指した内視鏡治療が求められている。多くの基礎疾患を有する超高齢者の早期胃がんに対する内視鏡治療(EMR,ESD,PDTなど)の実態、治療の工夫、治療成績を明らかにするとともに、治療後の合併症、偶発症対策なども含め、絶対適応病変、適応拡大病変、相対適応病変での予後も示していただきたい。(今回は仮に85歳以上を超高齢者と定義したい。)多くの演題応募を期待します。

(公募、一部指定) 上部 8 主題 ビデオワークショップ ビデオセッション
上部消化管ESDの限界を探る
How to overcome challenging ESD in upper GI tract –Are there any limits to ESD?
司会
上堂 文也 (大阪国際がんセンター 消化管内科)
小田 一郎 (国立がん研究センター中央病院 内視鏡科)
>>司会のことば

上部消化管腫瘍に対するESDは、目覚ましい進歩を遂げ、成熟が進んでいる。しかし、部位(例えば胃穹隆部、憩室近傍など)、臓器(特に十二指腸)などの場の要因、線維化、大きさなどの病変要因、抗血栓薬服用などの患者要因等により、手技の難易度や偶発症のリスクは異なり、治療困難例にしばしば遭遇する。その克服には、手技・戦略の工夫・改良、機器・処置具の開発・改良などの方策が今なお求められている。本ワークショップでは、上部消化管ESD治療困難例を克服するための具体的な方策を討論したい。演題応募に際しては、治療困難の要因を明記し、これらを克服するための具体的な方策について動画にて提示いただき、その方策によって得られた結果・成績を報告いただきたい。また、その方策に限界があれば、その限界を示し今後の課題を明らかにしていただきたい。なお、他にも内視鏡治療に関連する主題があるが、治療困難例に対するESDの技術的方策については本ワークショップが担当となる、演題応募に際しては留意いただきたい。

(公募、一部指定) 上部 9 主題 シンポジウム
Submucosal endoscopyの新展開
Recent advances of third-space endoscopy
司会
塩飽 洋生 (福岡大学医学部附属病院 消化器外科)
南 ひとみ (長崎大学病院 消化器内科)
>>司会のことば

Sumiyamaらによって、粘膜下層トンネル法(Submucosal endoscopy with mucosal safety valve technique)が報告され、その理論を元に、Inoueらによって食道アカラシア患者に対する経口内視鏡的筋層切開術(Peroral endoscopic myotomy:POEM)が世界で初めて行われた。その後、POET(STER)、Z-POEM、G-POEMなどといったSubmucosal endoscopic therapyが次々と登場し、昨今では、粘膜下層トンネルから腹腔内に内視鏡を誘導し、内視鏡的に噴門形成術を行うPOEF(Peroral endoscopic fundoplication)も臨床で行われるようになってきた。本セッションでは、Submucosal endoscopyに関連する診断法や治療法を報告していただき、その臨床経験、現在の課題、今後の展望などについて討論したい。領域を問わず、多方面からの発表を歓迎する。

【主題セッション 下部】

(公募、一部指定) 下部 1 主題 コアセッション シンポジウム
Advanced Diagnostic Endoscopy:大腸腫瘍IEEの課題と将来展望
Advanced Diagnostic Endoscopy: Challenges and future prospects of Image-enhance endoscopy (IEE) for colorectal tumors
司会
佐野 寧 (佐野病院 消化器センター)
斎藤 豊 (国立がん研究センター中央病院 内視鏡科)
>>司会のことば

近年、内視鏡観察は従来法の白色光観察の時代から、Image-enhanced Endoscopy、超・拡大観察(細胞観察)、AI診断の時代へと大きく進化してきた。画像強調観察・拡大内視鏡観察は、もはや日常臨床で一般化した観察法であり、①病変の拾い上げ ②腫瘍・非腫瘍の鑑別 ③癌の深達度診断 ④炎症性疾患の診断など多岐にわたり使用されている。本シンポジウムでは大腸腫瘍のIEEに焦点を絞り、腫瘍および炎症性疾患の診断から、UC-associated neoplasia (UCAN)の診断まで幅広く演題を募集する。Pitパターン、JNET分類の現状の課題と将来展望に加え、超拡大内視鏡の意義や、顕微内視鏡観察や断層イメージング、AI(artificial intelligence)を用いた診断なども含めた将来展望に関する発表も歓迎する。また日欧での診断学の違いに関して冒頭でタンデムトークを予定しており、大腸腫瘍IEEの課題と将来展望を世界的な視点で議論できればと考えている。

(公募) 下部 2 主題 ワークショップ
IBD基礎研究と内視鏡
Role of endoscopy in basic research of inflammatory bowel disease
司会
仲瀬 裕志 (札幌医科大学医学部 消化器内科学講座)
猿田 雅之 (東京慈恵会医科大学 内科学講座消化器・肝臓内科)
>>司会のことば

炎症性腸疾患は患者数が増え続けているが、その病因は未だ不明で、解明は急務である。一方で、炎症性腸疾患の実臨床における内視鏡検査の役割は、発症時における診断確定、他疾患との鑑別、重症度や罹患範囲の評価、治療効果判定、大腸癌のサーベイランスなど多岐にわたっている。近年、内視鏡機器はさらに発展し、バルーン小腸内視鏡やカプセル小腸内視鏡により小腸病変の診断や病勢評価が可能となり、従来大腸癌の進達度診断に用いられてきた拡大内視鏡や特殊光内視鏡は研究レベルではあるが炎症性腸疾患にも用いられ、さらにバルーン拡張術はクローン病の治療に、内視鏡的粘膜下層剥離術は潰瘍性大腸炎関連dysplasiaの治療に行われるようになり、病態の詳細観察や治療における内視鏡検査の役割は益々拡大している。そこで、本ワークショップでは、炎症性腸疾患の病態解明につながる基礎研究に対して、どのように内視鏡を用い、どのように役立てているのか、各施設の取り組みや考えについて発表して頂き、活発に討論したい。

(公募、一部指定) 下部 3 主題 パネルディスカッション
大腸鋸歯状病変に対する内視鏡診断と治療適応
Colorectal serrated lesions: endoscopic diagnosis and indication of endoscopic resetion
司会
山野 泰穂 (札幌医科大学医学部 消化器内科学講座)
堀田 欣一 (静岡県立静岡がんセンター 内視鏡科)
>>司会のことば

近年の分子生物学的研究の進歩により、Serrated pathwayが大腸癌発生の重要なルートと認識されるに至った。これまで大腸鋸歯状病変は様々な名称の変遷を経て2010年WHO分類にてHyperplastic polyp(HP)、Traditional serrated adenoma(TSA)、Sessile serrated adenoma/polyp(SSA/P)、SSA/P with cytological dysplasiaに収束した。この分類ではHPとSSA/Pの病理診断境界が不明瞭、どのカテゴリーにも適合しない病変の存在などの課題が指摘された。そこで2019年WHO分類では一つでも拡張所見を示す腺管を有する病変はSSA/Pに包括し、名称をSessile serrated lesion(SSL)とし、どれにも適合しない鋸歯状病変はUnclassified serrated adenomaとする改定が成された。この改定によりMicrovesicular hyperplastic polyp(MVHP)の一部はSSLに包括され、SSLの担癌率の低下、Serrated pathwayのさらなる解明の必要性などの新展開が予想される。またTSAの多様性や、近年提唱されたUnclassified serrated adenoma やSuperficial serrated adenoma(SuSA)については癌化ポテンシャル含めて不明な点が多く検討が必要と考える。本セッションではこれらを踏まえたうえで、画像強調内視鏡を含む内視鏡所見と、病理組織像、特定の遺伝子変異、癌化との関連を探求した研究、内視鏡治療の適応や新たな内視鏡切除法に関する研究など鋸歯状病変の診療体系に新たな知見を投ずるような演題を広く募りディスカッションし、この分野における日本のイニシアティブを強調できればと考える。

(公募) 下部 4 主題 ワークショップ
IBD診療における内視鏡の意義
Significance of endoscopy examination in IBD practice
司会
金井 隆典 (慶應義塾大学医学部 内科学(消化器))
石原 俊治 (島根大学医学部 第二内科)
>>司会のことば

近年、IBD診療においては種々の分子標的薬の使用が可能となり、寛解導入のみならず長期予後の改善を目指せる時代となった。最近では “Treat-to-Target”の概念から治療目標が内視鏡的寛解に設定され、治療経過中の粘膜治癒のモニタリング方法が注目されている。粘膜治癒評価においては内視鏡検査がgold standardであることは言うまでもないが、一方では便中カルプロテクチンや血清LRG(leucine-rich alpha 2 glycoprotein)など新規の非侵襲的なバイオマーカーの使用が可能となり臨床的意義も確認されてきている。本ワークショップでは、潰瘍性大腸炎とクローン病診療の大腸および小腸の粘膜治癒評価における、各種バイオマーカーを考慮した内視鏡検査(大腸内視鏡、バルン内視鏡、カプセル内視鏡、拡大内視鏡、超拡大内視鏡)の意義、さらには、今後期待される、特殊機能を有する内視鏡技術や分子生物学的技術を用いたIBDの寛解についても加えた活発な討論を期待している。

(公募) 下部 5 主題 ワークショップ
大腸cT1b癌に対する内視鏡治療の最前線
Recent endoscopic treatment for cT1b colorectal cancer
司会
永田 信二 (広島市立安佐市民病院 消化器内科)
池松 弘朗 (国立がん研究センター東病院 消化管内視鏡科)
>>司会のことば

大腸T1b癌の標準治療は外科的切除である。しかし,SM浸潤距離以外の転移危険因子がない場合,リンパ節転移率が1-2%と極めて低いとの報告もあり,内視鏡治療の適応拡大が議論されている。また,高齢者や合併症併存例への局所治療,直腸T1b癌に対して外科治療に代わる局所切除+化学放射線療法の臨床試験も行われおり,今後大腸cT1b癌に対する内視鏡治療の必要性が増すことが予想される。その前提条件として,確実に垂直断端陰性で切除することが必須である。近年ESDでは,安全かつ確実な手技としてポケット法や牽引法が報告されている。また,確実に垂直断端陰性で切除する内視鏡治療として下部直腸癌では内輪筋を含めて切除するPAEM (peranal endoscopic myectomy)の報告がある。さらに,内視鏡的全層切除術なども今後期待される。本ワークショップでは,大腸cT1b癌に対して内視鏡的に垂直断端陰性で切除する工夫を含めた内視鏡治療の最前線について報告頂き,その可能性について討論したい。

(公募) 下部 6 主題 パネルディスカッション
小腸内視鏡の新展開(診断・治療)
New development of small bowel endoscopy(Diagnosis/Treatment)
司会
大宮 直木 (藤田医科大学 消化器内科学Ⅰ)
山田 篤生 (東京大学医学部附属病院 消化器内科)
>>司会のことば

バルーン内視鏡をはじめとする小腸内視鏡の普及により,小腸疾患の内視鏡診断および治療は飛躍的に向上し、疾患概念の確立にも寄与してきた。近年では更なる先端技術の小腸内視鏡への導入が試みられている。スパイラル内視鏡を用いた小腸観察、画像強調観察や共焦点レーザー内視鏡を用いた診断精度の向上など、次世代の内視鏡診断法が次々と開発されている。また、内視鏡治療においては、独創的な工夫や取り組みが行われておりその効果にも興味がもたれる。しかし、日々進化する先端技術をいかに臨床に応用するか課題も多く存在する。そこで,本パネルディスカッションでは,小腸内視鏡(カプセル内視鏡を除く)を用いた小腸疾患の診断と治療における最新の知見をご発表頂き,この領域の今後の展望について討論したい。

(公募) 下部 7 主題 ワークショップ
大腸内視鏡挿入法の新展開
Recent and future developments in colonoscopy intubation
司会
樫田 博史 (近畿大学医学部 消化器内科)
藤井 隆広 (医療法人社団隆風会 藤井隆広クリニック )
>>司会のことば

大腸がん検診における内視鏡の比重が高まり、また近年の内視鏡診断・治療の進歩はめざましいが、スコープを回盲部まで短時間で苦痛なく安全に挿入できることが大前提である。大腸内視鏡が開発されてから数十年間、挿入法は内視鏡医にとって高いハードルであった。挿入法のトレーニングに関しても、名人の技を見て真似る、修行のような状態であったと記憶している。今世紀に入ってからスコープに様々な改良がなされ、挿入の難易度が若干やわらいだ印象はあるものの、まだ誰でもできる状況ではないようである。また、時が経っても変わらない、変えてはならない基本原則も残っているであろう。
本ワークショップにおいては、新しいスコープで挿入は容易になるのか、アタッチメントなど補助具の活用法、その他の工夫について、多くの演題の応募を期待している。また、令和時代に相応しいトレーニング法に関しての提案も、おおいに歓迎する。

(公募、一部指定) 下部 8 主題 シンポジウム
カプセル内視鏡診療の現状と新たな展開
Current status and novel development of video capsule endoscopy
司会
緒方 晴彦 (慶應義塾大学医学部 内視鏡センター)
塩谷 昭子 (川崎医科大学 消化管内科)
>>司会のことば

カプセル内視鏡およびバルーン内視鏡の登場により全小腸への内視鏡到達が可能となり、小腸疾患の診断は大きく進歩した。さらにパテンシーカプセルによる開通性診断により、小腸の血管性病変、腫瘍性病変に加え、クローン病などの狭窄疑い病変に対しても小腸カプセルの使用が可能となっている。大腸カプセル内視鏡については、2020年度より保険適用の拡大により、一定の基準を満たす大腸過長症、高血圧症、慢性閉塞性肺疾患、心不全の患者に対して施行可能となった。また感染防止の観点からその有用性が指摘されている。さらに 人工知能 (AI) を活用したカプセル画像の読影についても臨床応用が可能となり、今後の発展が期待されている。本セッションでは、小腸および大腸カプセル内視鏡検査の診断精度、安全性、有用性向上へのアプローチに関する演題を広く公募する

(公募、一部指定) 下部 9 主題 シンポジウム
大腸疾患診療におけるEUSの新たな展開
Future perspectives of the Endoscopic Ultrasonography in the diagnosis and treatment of colorectal diseases
司会
斉藤 裕輔 (市立旭川病院 消化器病センター)
小林 清典 (北里大学医学部 新世紀医療開発センター )
>>司会のことば

超音波内視鏡(Endoscopic ultrasonography: EUS)は、大腸疾患診療においても精密診断を中心として広く用いられている。病変描出能に限界はあるものの、他の内視鏡診断機器とは異なり垂直方向の定量的な情報を直接描出し得る唯一の検査法である。
本シンポジウムでは大腸疾患診療におけるEUSの新たな展開として;1. EUSによる早期大腸癌の治療法選択における深達度診断と特にcT1b癌に対する内視鏡治療の適応拡大に向けての展開、2. 大腸非上皮性腫瘍の診断におけるカラードプラEUS 、造影ハーモニックEUS 、EUS elastography 等の新たな診断機器を含めた新たな展開、3. IBDにおける非侵襲的な活動性の評価と治療効果判定及び予後予測の現況と今後、4. EUS-FNAを用いた大腸疾患の診断や治療の現況と今後の展望、等、大腸疾患診療におけるEUSの現況と今後の新たな展開への手掛かりと方向性を見極めたいと考える。多方面からの演題応募を期待している。

★JGES International (English Session)
(公募、一部指定) 下部 10 International Panel Discussion *English Session
The cutting edge of endoscopic diagnosis and resection for inflammatory bowel disease associated neoplasia.
Moderators
Takayuki Matsumoto, Iwate Medical University
Kenji Watanabe, Hyogo College of Medicine
>>Introduction

The number of patients with inflammatory bowel disease (IBD) is increasing especially in Asia. And the patients with long-standing IBD are also gradually increasing. Under these circumstances, the surveillance endoscopy to detect IBD associate neoplasia is important issue for clinical practice. However, several issues still remain in this field, improvement of accuracy and efficiency, strategy of endoscopic diagnosis, indication of endoscopic resection, pathological diagnosis and so on. How should we prepare and set the surveillance endoscopy or IBD patients to improve accuracy? How about the utility and significance of magnifying endoscopy or image-enhanced endoscopy? How can we diagnose IBD associate neoplasia separated with non-IBD associate neoplasia endoscopically? The comprehensive strategy of definite pathological diagnosis and treatment including outcome are also important aspects. Surveillance strategy for perianal or small bowel lesion in patients with Crohn’s disease is not established yet. We’d like to recruit the aggressive abstracts for these important or the other emerging issues for a vigorous and evolving debate in this panel discussion session.

(公募、一部指定) 下部 11 主題 ビデオワークショップ ビデオセッション
大腸ESDの限界を探る
Exploring the limits of colorectal ESD
司会
斎藤 彰一 (がん研究会有明病院 下部消化管内科)
岡 志郎  (広島大学病院 消化器・代謝内科)
>>司会のことば

ナイフやトラクションデバイスなどの開発・改良により,ESDは早期大腸癌に対する標準手技として全国的に広く普及しつつある。しかしながら,大腸は上部消化管と異なって腸管壁が薄く,ひだや屈曲,粘膜下層の線維化など,治療に際して困難を極める症例もみられ,難易度が高いことに変わりない。今回,「ESDの限界症例」と考えられる症例(具体例として,内視鏡治療後の遺残再発,憩室近傍に存在,虫垂開口部内に迷入など)のESD手技を提示頂き,各施設で考案された方法でどのように「限界」を切り抜けているのかをビデオで提示頂きたい。また,反対にどのような症例でESDを中止し,外科切除や合同切除(LECS等)を選択すべきかについても具体的な症例の提示も歓迎する。限界症例に対する「大腸ESDの安全性の担保」を議論できる症例を広く公募する。本セッションが各施設での今後の臨床に役立つことを期待したい。

(公募、一部指定) 下部 12 主題 パネルディスカッション
大腸EMR/ポリペクトミーの現状と課題
Current status and challenges of colorectal EMR and polypectomy
司会
浦岡 俊夫 (群馬大学大学院医学系研究科 消化器・肝臓内科学分野)
河村 卓二 (京都第二赤十字病院 消化器内科)
>>司会のことば

大腸EMR/ポリペクトミーは、従来から行われている基本的な内視鏡治療手技の一つであり、日常診療で見つかる多くの大腸腫瘍性病変に適用されている。近年cold polypectomy, precutting EMR, underwater EMRなど新たな改良や工夫が報告されているが、それぞれの手技の利点や限界に基づく対象病変の選別や手技の使い分けに関するエビデンスは十分とはいえない。また、その対象症例の多さから手技の安全性の担保も大きな課題の一つであるが、高齢者や抗血栓剤内服者における病変の適切な取り扱いは十分示されていない。さらに、将来的な大腸癌死亡の抑制という切除目的を鑑みれば、大腸ポリープ切除後の長期成績や適切なサーベイランス方法についての議論も必要であろう。本パネルディスカッションでは、対象病変の選別(治療前診断)・手技の使い分け・技術的な工夫・切除後のサーベイランスや長期成績など、大腸EMR/ポリペクトミーの現状と課題を明らかし、建設的な議論が行われることを期待したい。各施設からの幅広い演題を募集する。

【主題セッション 胆膵】

(公募、一部指定) 胆膵 1 主題 コアセッション シンポジウム
Interventional EUS:超音波内視鏡下瘻孔形成術の現状と問題点(胆)
Interventional EUS: Current status and future perspectives
司会
潟沼 朗生 (手稲渓仁会病院 消化器病センター)
伊佐山 浩通(順天堂大学大学院医学研究科 消化器内科学)
>>司会のことば

Interventional EUSには、超音波内視鏡下瘻孔形成術だけでなく瘻孔を形成しない手技も含まれる。胆道系の瘻孔形成術としては、Choledocoduodenostomy(CDS)、Hepaticogastrostomy(HGS)に代表されるEUS下胆道ドレナージ(EUS-BD)が、主に行われている。また急性胆嚢炎に対する胆嚢ドレナージ(EUS-GBD)の有用性も多数報告されている。瘻孔を形成しない手技としてはランデブーテクニック(EUS-RV)、順行性のステント留置(EUS-AGS)、胆管結石除去などがある。その他にも近年注目されているのは、形成された瘻孔を介して行われる手技である。WONに対する Necrosectomyはその典型であるが、胆道系にはEUS-BDの瘻孔形成後に胆道鏡を挿入してEHLやLaserなどを用いて結石を破砕する手技がある。本セッションはシンポジウムであるので、胆道系のInterventional EUSの現状と課題が明確となる発表をしていただき、手技の確立、標準化へ向けて進むべき方向性を示すことができれば幸甚である。

(公募、一部指定) 胆膵 2 主題 ワークショップ
膵疾患に対するEUS診療の現況と新たな展開
Current status and future perspective of EUS diagnosis and intervention for pancreatic diseases
司会
北野 雅之 (和歌山県立医科大学 内科学第二講座)
中井 陽介 (東京大学医学部附属病院 光学医療診療部)
>>司会のことば

膵腫瘍に対するEUS-FNA診断や膵周囲液体貯留に対するEUS-PCD治療が報告されてから20年近く経過し、EUSは現在では多彩な膵疾患に対する診断・治療法として広く利用されている。診断面では、造影EUS、Elastographyなどの画像診断の進歩、EUS-FNAにも様々な技術改善が見られ、遺伝子パネルへの検体の活用も注目されている。治療もEUS-PCDではLumen apposing metal stentが保険適応となりPlastic stentとの使い分けなども議論されるところである。またEUS下膵管ドレナージもERCPとの使い分けなどまだ適応が確定していない点である。最近では胃空腸吻合術、RFAや薬物注入療法などの抗腫瘍療法も新しい手技として海外では広まりつつある。本ワークショップでは、診断から治療、標準的手技の改善から新しい治療法・デバイスの開発、工夫など、膵疾患に対するEUS診療について現状の評価だけでなく、新しい試みなど、多くの演題の応募を期待したい。

(公募) 胆膵 3 主題 パネルディスカッション
十二指腸乳頭部腫瘍に対する内視鏡診療
Endoscopic management of ampullary neoplasm
司会
良沢 昭銘 (埼玉医科大学国際医療センター 消化器内科)
岡部 義信 (久留米大学医学部 内科学講座消化器内科部門)
>>司会のことば

胆道癌取り扱い規約第6版では早期十二指腸乳頭部癌の記載がなくなり、胆道癌診療ガイドライン第3版では乳頭部局所切除の適応は腺腫とし、癌では行わないことが提案されている。この背景には、乳頭部癌におけるpT1b(oddi筋に達する)のリンパ節転移が比較的高く、pTis/pT1a癌や腺腫内癌の正確な術前内視鏡診断が困難であることが挙げられている。日本消化器内視鏡学会では、内視鏡的乳頭切除術(endoscopic papillectomy: EP)診療ガイドラインを作成中で2021年4月完成予定である。本パネルディスカッションでは、内視鏡観察やEUS/IDUSあるいは生検病理検体などを用いたより正確な内視鏡的診断法、EPの適応(診断的治療、相対的治療を含む)、手技と偶発症対策,切除検体の取り扱い、長期予後(腺腫の自然史、腺腫・腺腫内癌の局所切除後など)について報告していただき、乳頭部腫瘍に対する内視鏡診療の質を高めるとともに今後解決すべき問題点を明らかとしたい。

★JGES International (English Session)
(公募、一部指定) 胆膵 4 International Workshop *English Session
Endoscopic management for difficult common bile duct stones
Moderators
Ichiro Yasuda, University of Toyama
Takuji Iwashita, Gifu University Hospital
>>Introduction

Endoscopic management for common bile duct stones is performed as a first-line treatment in many facilities since it is minimally invasive and safe. The basic flow of endoscopic management is EST followed by stone extraction using a retrieval balloon or basket and has been reported with a high success rate. However, endoscopic management of common bile duct stones can occasionally be difficult because of the following factors: patient factors such as aging and poor general condition, bleeding tendency; anatomical factors such as upper gastrointestinal surgery and periampullary diverticulum; and stone factors such as stone size, number, shape, and position. There have been reported efforts to deal with "difficult common bile duct stones", which are application of new modalities such as balloon endoscope, EUS and cholangioscope, and new devices such as EPLBD. In this workshop, we would like to ask researchers to report on new endoscopic management for difficult common bile duct stones due to various factors.

(公募) 胆膵 5 主題 ワークショップ
胆膵内視鏡診療におけるトラブルシューティング
Troubleshooting for difficult pancretobiliary endoscopy
司会
糸井 隆夫 (東京医科大学 消化器内科)
加藤 博也 (岡山大学大学病院 光学医療診療部)
>>司会のことば

胆膵内視鏡診療は後方斜視鏡、およびバルーン内視鏡を使用したERCP関連処置と超音波内視鏡を使用したEUS関連処置に分かれるが、その内容は多岐にわたる。ERCP関連処置は胆管・膵管への挿管、ESTやEPBDなどの乳頭処置、それに続く結石除去やステント留置、それぞれのステップにおいて様々な困難例や予期しない偶発症に遭遇する。また、バルーン内視鏡によるERCP関連処置では、それぞれのステップにおいて後方斜視鏡とは異なる難しさがあり、さらに挿入手技においても困難例に遭遇する。EUS関連処置では通常の観察に加え、EUS-FNA、さらには、EUS-FNAの手技を応用したドレナージ手技がある。なかでもEUS-BDは難易度が高く、いまだに専用のデバイスが存在しないこともトラブルが生じる一因となっている。本セッションでは、ERCPおよびEUS関連処置、それぞれの分野から幅広く困難例に対するトラブルシューティングを募集する。明日からの診療に直結するような演題を期待したい。

(公募、一部指定) 胆膵 6 主題 ワークショップ
胆膵疾患における緊急内視鏡の現状と課題
Current status and issues of emergency endoscopy for bilio-pancreatic diseases
司会
露口 利夫 (千葉県立佐原病院 消化器内科)
松田 浩二 (国立病院機構 静岡医療センター 消化器内科)
>>司会のことば

急性胆管炎に対する胆管ドレナージなど胆膵疾患における緊急内視鏡はERCP(ESTを含む)の普及に伴い一般化した。しかしながらERCPは、膵炎、出血、穿孔などの重篤な偶発症を来す可能性があり、術前評価・適応から周術期管理を含めた綿密なマネージメントを必要とする手技である。また、DIC症例、抗凝固薬・抗血小板薬内服例、非代償性肝硬変患者、維持透析患者など、個別にリスク評価すべき病態も多岐に亘る。さらには、ERCP後の出血や穿孔のみならず、ステント逸脱・迷入など手技に関連した緊急処置への対応も必要となる場合がある。そして、消化管術後症例に対するバルーン内視鏡を用いたドレナージや、EUSガイド下でのドレナージなども行われるようになったが、現状では、多くの施設で施行可能なわけではなく、緊急時の課題も多いと思われる。そのため、経皮的なドレナージとのすみわけも重要となってくる。本ワークショップでは、各施設の特性を踏まえた上での、様々な病態に応じた胆膵疾患における緊急内視鏡の現状と課題について討議したい。多くの施設からの演題応募を期待する。

(公募) 胆膵 7 主題 パネルディスカッション
良性胆管狭窄に対する内視鏡治療
Current status of endoscopic management of the benign biliary strictures
司会
河本 博文 (川崎医科大学総合医療センター 消化器内科)
北村 勝哉 (東京医科大学八王子医療センター 消化器内科)
>>司会のことば

良性胆管狭窄においても内視鏡治療は低侵襲で有効性が高い。比較的多い良性胆管狭窄の原因には、慢性膵炎や硬化性胆管炎などによる内因性疾患、外傷性あるいは医原性も含めた手術関連による外因性疾患が挙げられる。通常、原因により治療方針や方法が多少異なるものの、内視鏡治療では、拡張術やステント留置術が主として行われている。また、RFAや金属ステントを用いて良好な成績を出している先進的な施設もある。これらの手法を用いて最終的に治療の必要がなくなるまで狭窄を改善させる、あるいは改善するまで待つことが治療の目標であろう。しかしながら、内視鏡治療で全ての症例が治療できるわけではなく限界もある。そこで、このパネルディスカッションでは各施設の原因による治療方針、方法、成績、限界についてまとめて発表していただきたい。良性胆管狭窄に対する内視鏡治療の現状を認識し、コンセンサスの方向性をつけるのが目的である。

(公募、一部指定) 胆膵 8 主題 シンポジウム
膵胆道癌における内視鏡を用いたゲノム医療
Genome medicine for pancreato-biliary carcinoma using endoscopy
司会
花田 敬士 (JA広島厚生連尾道総合病院 消化器内科)
菅野 敦  (自治医科大学 消化器肝臓内科)
>>司会のことば

近年、殺細胞性抗がん剤に加えて分子標的薬が用いられるようになり、がん治療の選択肢が広がった。MSI-high 固形がんに対する免疫チェックポイント阻害剤やNTRK融合遺伝子を有する固形がんに対する分子標的薬が治療に用いられるようになり、治療前にその適応症例を調べることが求められている。また、保険診療においてがん関連遺伝子パネル検査が認可され、がんゲノム医療が始まったが、膵胆道癌における導入が進んでいるとは言いがたい。膵胆道癌では、超音波内視鏡やERCPを用いて検体の採取が行われるが、病理診断に加えゲノム診断に用いるための十分な検体量を採取することは難しい。また、採取された検体をどのように用いる事が効率的なのか明確に方針が定まっていない。がんゲノム医療の幕開けと共に膵胆道癌における内視鏡医の役割は何か、現状における問題点や診断・治療における各施設の工夫など先進的な演題を期待する。

(公募) 胆膵 9 主題 ワークショップ
ERCP後膵炎を減らすための工夫
Preventive strategies for post-ERCP pancreatitis
司会
伊藤 啓  (仙台市医療センター仙台オープン病院 消化管・肝胆膵内科)
芹川 正浩 (広島大学病院 消化器・代謝内科)
>>司会のことば

ERCP後膵炎は重症化すると致死的になる可能性があり、最も深刻で注意すべき有害事象である。「急性膵炎診療ガイドライン2010改定第3版」からはあらたにERCP後膵炎の項目が取り上げられ、その後刊行された「ERCP後膵炎ガイドライン2015」でも、リスク因子や早期診断法、内視鏡的手技や薬物を用いた予防法などさまざまな指針が示された。その一方でいまだ確実な予防には至っておらず、ERCP後膵炎への対策は今後も大きな課題の一つである。このセッションでは、ERCP後膵炎を減らすために行っている取り組みや工夫を幅広く提示していただき、ERCPの適応の見直しから膵炎の早期診断法、造影剤の選択や造影圧、深部挿管方法、乳頭処置、ガイドワイヤーの選択や使い方、膵管ステント留置など手技に関する工夫、大量補液やNSAIDs、蛋白分解酵素阻害薬など薬剤を用いた予防法について、その有用性をあらためて検討したい。多数の演題応募を期待する。

●分類項目
○内容分類1

01 口腔咽喉頭 06 大腸
02 食道 07 胆道
03 08 膵臓
04 十二指腸 09 肝臓
05 小腸 10 その他
○内容分類2 ※第一希望、第二希望を選択ください

1 腫瘍 18 内視鏡的止血術
2 機能性疾患 19 静脈瘤治療
3 感染症(含H. pylori感染) 20 緊急内視鏡
4 炎症性疾患 21 極細径内視鏡(含経鼻)
5 画像管理システム 22 カプセル内視鏡
6 画像解析・画像処理 23 小腸内視鏡
7 内視鏡機器の洗浄/消毒 24 胃瘻造設術
8 前処置/周術期管理 25 ステント/拡張術
9 鎮静 26 レーザー治療/PDT
10 教育/トレーニング 27 診断的腹腔鏡
11 リスク管理(含高齢者) 28 腹腔鏡下手術
12 拡大/超拡大/画像強調内視鏡 29 異物除去術
13 ESD/EMR 30 肥満治療
14 新しい低侵襲治療内視鏡 31 NOTES
15 EUS 32 POEM
16 EUS-FNA関連手技 33 その他
17 ERCP/ERCP関連手技    

●ポスター発表
ポスター発表形式は11月下旬ごろにお知らせいたします。


6.抄録作成に際しての注意

抄録は以下の要領にて作成してください。
1. 本学会用語集を参照し、適切な用語を用いること。
※会員専用(消化器内視鏡用語集 第4版を閲覧いただけます。会員番号とパスワードが必要です。)
2.演題名:全角60文字以内
3.最大著者数(筆頭演者+共著者):21名以内
なお、主題で採択された場合、抄録集に記載される共著者は2名までとなりますので、あらかじめご了承ください。
登録方法は登録画面でご確認ください。
4.最大所属施設数:10施設以内
5.総文字数:著者名・演題名・抄録本文の合計で図表なし全角1085文字以内、図表あり全角705文字以内
理事長講演、会長講演、特別企画、教育講演は全角1800文字。(半角英数は3,200文字まで登録可能です。)
※尚、詳細の注意事項は登録画面でご確認ください。

7.演題の受領通知

演題登録後、登録完了メールが届きますので、こちらをもって演題登録の受領通知といたします。セキュリティ保護のため、登録後のパスワードのお問い合わせはお応え出来ませんので、発行された登録番号とパスワードは必ずお書き留めください。万が一パスワードを紛失した場合は再度新規登録を行い、パスワードを紛失した演題は削除する形になります。パスワードを紛失した演題の削除を希望する場合は、運営事務局までE-mail(101jges-endai@coac.co.jp)にてご連絡ください。

8.演題の採択通知

演題の採否は演題登録の際に各自入力されたE-mailアドレス宛にお知らせしますので正確に入力をお願いいたします。
ご登録後は、重要なご連絡をE-mailで行いますので必ず通常確認されるアドレスを登録してください。

9.個人情報保護について

本学会の演題登録にて収集いたしました氏名、連絡先、E-mailアドレス等の個人情報は事務局からのお問合せや発表通知に利用いたします。また、氏名や所属、演題名、抄録本文は、ホームページ及び抄録集に掲載することを目的とし、本目的以外に使用することはございません。学会終了後は一切の情報が外部に漏れないように管理を徹底いたします。
セキュリティーポリシーについてはこちらをご覧ください。

10.演題登録

※詳細につきましてはこちら
●本システムは最新の Internet Explorer, Google Chrome, Mozilla Firefox, Safari で動作確認を行っております。 それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。

各主題演題の応募に際しましては、「司会のことば」で趣旨をよくご確認の上、ご応募をお願い申し上げます。

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11.演題に関してのご質問・お問合せ

第101回 日本消化器内視鏡学会総会 運営事務局
株式会社コンベンションアカデミア
〒113-0033 東京都文京区本郷3-35-3本郷UCビル4階
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E-mail: 101jges-endai@coac.co.jp