-The 103rd Congress of the Japan Gastroenterological Endoscopy Society-

演題募集

1.演題応募方法

主題演題および一般演題の応募は、ホームページからのオンライン登録のみです。
本ページ下部の新規登録ボタンよりご登録ください。
海外からの演題応募についてはEnglishページをご確認ください。
>>Please check the English page about a subject application from foreign countries.

2.演題募集期間

●公募演題登録
2021年9月22日(水)正午~11月12日(金)18時まで

●指定演題の登録について
103回総会事務局よりご依頼申し上げた指定演者の先生は、別途ご案内させていただきます。

3.演題応募に際して

●以下の要件を満たすことが必要です。

1.学会発表内容は、本学会および国内の他の学会でも未発表であること

2.倫理規定に抵触しないこと
人間由来の試料およびデータの研究を含む、人間を対象とする医学研究では、ヘルシンキ宣言に基づき、倫理委員会の承認、インフォームドコンセントの取得を得てください。編集委員会で倫理上の問題が疑われた場合は本学会倫理委員会で審議いたします。また、個人のプライバシー保護のため、呈示する画像等に個人が特定できるような表現はご遠慮ください。

3.利益相反について
演題登録の際は必ず「利益相反」を確認してください。
春季総会については、「利益相反(COI)申告に関する手順書」も必ずご参照いただきますようお願い申し上げます。

4.本学会では、抄録集をスマートフォンやタブレットで閲覧できる電子アプリのサービスを予定しております。
演題の抄録は、電子アプリにも掲載されますので予めご了承くださいますようお願いいたします。

5.同じ主題に同一の所属から複数の先生が筆頭演者として応募することはできません。その場合は、どちらの演題も取り下げとなりますのでご注意ください。
ただし、筆頭演者が別の所属であれば共同演者として応募することは可能です。
多施設共同研究に関しては組織名で出すなど、多施設共同研究とわかるようなタイトルでご応募ください。

6.同一内容の演題を、複数のカテゴリーで登録された場合は、不採択となりますのでご注意ください。

<演題登録の前に必ずご確認ください>

①研究に関する倫理審査の必須化については、2018年2月以降の演題募集受付から本格稼働しております。
つきましては、「JGES 演題登録時 Medical ethics 申請」に準じてご登録いただきますようお願い申し上げます。
なお、症例報告につきましては、9症例以下までを承認は不要としておりますが、研究性があるものは1例でも審査を必要としますので、予めご留意ください。
倫理申請の要不要については、「JGES 応募演題・論文投稿のカテゴリーを判断するためのフローチャート」をご活用ください。

なお、本総会では「演題登録画面」の「JGES 演題登録時 Medical ethics 申請」にて、該当するものをご選択ください。

同じ主題に同一の所属から複数の先生が筆頭演者として応募することはできません。筆頭演者が別の所属であれば共同演者として応募することは可能です。

③非会員の共同演者について、本学会総会に演題登録する際、研究に貢献していただいた方に関しては、非医師の方で非会員でも共同演者に加えることが可能となりました。
※病理医・生物統計家の方も引き続き、非会員でも共同演者に含めることは可能です。

④演題発表時の欠席時の取扱いについて、演題発表に理由も無く欠席すると処分の対象になります。詳細は 演題等発表における欠席等の取り扱い規程でご確認ください。

4.応募資格

演者は筆頭ならびに共同演者についても日本消化器内視鏡学会員に限ります。
演題申し込みに際しては会員番号が必要です。不明の場合は、下記学会事務局へお問合せください。
演題応募時点で未入会である場合は、会員番号を99(2桁)と仮登録していただき、すみやかに入会手続きを行ってください。

但し、病理医、生物統計家の方、および研究に貢献していただいた非医師の方に関しては、非会員でも共同演者に加えることが可能です。演題応募の際には、会員番号を00(2桁)とご入力ください。

入会についてのお問合せは、下記学会事務局までお願いいたします。
>>入会案内はこちら

<入会手続き・会員番号のお問い合わせ>
一般社団法人 日本消化器内視鏡学会 事務局
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-1 新御茶ノ水アーバントリニティビル4F
TEL:03-3525-4670(月曜日から金曜日 午前11時~午後3時) FAX:03-3525-4677
E-mail: info@jges.or.jp

5.発表形式と分類項目

発表形式(必須)
希望する発表形式を、以下より一つ選択してください。
01. 主題演題希望:不採択時は演題取消
02. 主題演題希望:不採択時は一般演題希望(口演)
03. 主題演題希望:不採択時は一般演題希望(ポスター)
04. 主題演題希望:不採択時は一般演題希望(口演、ポスターどちらでもよい)
05. 一般演題希望:口演発表を希望
06. 一般演題希望:ポスター発表を希望
07. 一般演題希望:口演発表・ポスター発表のどちらでもよい


*「01.主題演題希望:不採択時は演題取消」を選択される場合、共著者の登録は2名までとなります。
*「02.~04.主題演題希望:不採択時は一般演題希望」を選択される場合、必ず主題で採択された場合に掲載する共著者の「抄録掲載順」欄に1,2と数字を選択してください。
なお表示順序欄が未選択の場合は、共著者1と2を掲載させていただきますので、あらかじめご了承ください。

●使用言語

プログラム 抄録原稿 発表スライド 発表・質疑応答
主題演題(日本語) 日本語(英語可) 英語 日本語(英語可)
主題演題(英語セッション) 英語 英語 英語
一般演題(口演) 日本語(英語可) 日本語(英語可) 日本語(英語可)
一般演題(ポスター) 日本語(英語可) 日本語(英語可) 日本語(英語可)

*主題演題セッションの発表スライドは英語表記となります。 発表スライド作成の際にはご注意いただきますようお願い申し上げます。
*ご発表に関するご案内
演題採択後、総会当日には学会会場へご来場いただく場合には、参加登録(参加費のお支払い)をお済ませいただき、PCデータ受付へお進みください。万一、ご来場いただけない場合にはリモートによるご登壇が可能です。リモート発表の場合も、必ず参加登録を行っていただきます。参加費未払いのまま、リモートにてご発表の場合、業績が認められない場合がございますので、ご注意いただきますようお願い申し上げます。

●主題演題

【主題セッション 全体】

(公募) 全体1 シンポジウム
内視鏡診療における鎮静に関するガイドラインを検証する

Assessment on guidelines for sedation in gastroenterological endoscopy
司会
後藤田 卓志 (日本大学医学部 内科学系消化器肝臓内科学分野)
島谷 昌明 (関西医科大学総合医療センター 消化器肝臓内科)
>>司会のことば

近年、内視鏡診療における鎮静の需要が増加傾向にあり、2013年に日本消化器内視鏡学会から「内視鏡診療における鎮静に関するガイドライン」が発刊された。それ以降、内視鏡分野における治療の普及に伴い鎮静のニーズがさらに高まり、日常診療において重要度の高い医療行為となってきた。2020年に日本消化器内視鏡学会より日本麻酔科学会の協力の下「内視鏡診療における鎮静に関するガイドライン 第2版」が発刊された。このガイドライン作成にあたって、実地診療において安全に検査・治療を遂行するためには何が必要であるかを疑問や問題として取り上げて作成されたが、この領域における本邦からのメタアナリシスなど質の高い報告は少なく、専門家のコンセンサスを重視せざるを得ない部分も多かった。本セッションでは,各施設の実地臨床において鎮静の工夫や診療成績を発表いただき、現行ガイドラインにおける鎮静薬の取り扱いや鎮静のあり方の妥当性そして今後の課題を明らかにしたい。検診を含めた通常検査からESDや胆膵内視鏡治療などの長時間を要する比較的侵襲的な処置を含めた幅広い演題を募集する。

(公募、一部指定) 全体2 ワークショップ
内視鏡検査・周術期管理のピットフォールと標準化(メディカルスタッフセッション)

司会
田邉 聡(北里大学医学部 新世紀医療開発センター)
松田 浩二(静岡医療センター 消化器内科)
>>司会のことば

近年の消化器内視鏡診療は、診断・治療の両面での発展が日に日に進んできており、更なる質の向上が求められていると共に、医療安全の観点からの均てん化が重要な課題となっている。
例えば、手術室におけるタイムアウトの導入などは、その最たる例であろう。そのため、消化器内視鏡の分野でも、適切な周術期管理よる安全確実な手技の遂行に必要な方法や標準化が議論されてきている。本ワークショップでは、内視鏡検査・周術期管理のピットフォールと標準化と題し、各施設または複数の施設における取り組みなどに関する演題の応募を広く期待する。
また、本ワークショップは、メディカルスタッフセッションとして企画されており、技師学会からの参画も予定している。内視鏡スタッフが一丸となって、内視鏡室における安全管理の標準化に向けて、活発な議論を期待する。

(公募) 全体3 シンポジウム
新型コロナウイルス蔓延下における消化器内視鏡

Practice of gastrointestinal endoscopy during the COVID-19 epidemic
司会
加藤 元嗣(国立病院機構函館病院 消化器内科)
春日井 邦夫(愛知医科大学 消化器病学)
>>司会のことば

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染経路としては飛沫感染と汚染された環境を介した接触感染が基本であるが、最近では閉鎖空間でのエアロゾル感染も危惧されている。そのため、飛沫拡散やエアロゾル発生の危険が高いとされる消化器内視鏡診療においては、患者のトリアージおよび徹底した感染防護対策等の慎重な対応が求められている。また、糞便からのウイルス排出の可能性も指摘されており、下部消化管内視鏡検査における潜在的な感染リスクにも注意を払う必要がある。現在、変異株の出現もあり感染の収束はいまだ見通せない状況のなか、いかにしてこれまで行ってきた消化器内視鏡診療を継続するかが求められている。
本シンポジウムでは、患者やスタッフが安心・安全に内視鏡診療を行っていくために、各施設で行っている感染防御への工夫、感染者への内視鏡の実際、検査後に感染が判明した場合の対応策、内視鏡検査を介した感染の有無など、新型コロナウイルス蔓延下における消化器内視鏡診療の現状と課題、そして今後に向けての提言などをいただきたい。

(公募) 全体4 ワークショップ
小児内視鏡の現況と課題

Pediatric Gastrointestinal Endoscopy: Current situation and challenges
司会
堀内 朗(昭和伊南総合病院 消化器病センター)
新井 勝大(国立成育医療研究センター 消化器科)
>>司会のことば

内視鏡診療の発展と優れた内視鏡機器の開発に伴い、本邦においても、身体の小さな「小児」に対する内視鏡検査と内視鏡治療がひろく行われるようになってきている。
2017年に「小児消化器内視鏡ガイドライン2017」が発刊され、2018-2020年度には本学会の附置研究会として「小児消化器内視鏡医育成のための研究会」の活動が行われた結果、小児内視鏡診療に携わる小児科医と小児外科医がこれまで以上に増えてきている。
本ワークショップでは、前述の取り組みの中で明らかになってきた小児内視鏡診療の進歩に加え、小児内視鏡医の育成をとおして、全国で消化器内視鏡検査・治療を必要としている小児患者が内視鏡を受けられるようになるための課題や問題点を共有していきたい。小児に対する内視鏡検査・治療の経験やポイント、内視鏡研修の経験や研修方法など、幅広い演題の応募を期待したい。

(公募、一部指定) 全体5 ワークショップ
希少疾患に対する内視鏡の役割

Role of endoscopy in rare disease research
司会
内藤 裕二(京都府立医科大学附属病院 内視鏡・超音波診療部)
穂苅 量太(防衛医科大学校 消化器内科)
>>司会のことば

日本で希少疾患は「対象患者数が本邦において5万人未満であること」と定義されている。希少疾患の病態解明や新規治療法の提案は困難であったが、近年多施設データベースを実施している疾患も徐々に増加し、新たなエビデンスが集積しつつある。本邦で責任遺伝子 SLCO2A1 が同定されたCEAS、 本邦からの報告が多数を占めるクロンカイト・カナダ症候群、MEFV 遺伝子 SNP を伴いコルヒチンが著効する地中海熱類縁の腸炎、徐々に患者数増加が懸念されるセリアック病、有効な治療法のない原発性リンパ管拡張症、C1インヒビターが関係する遺伝性血管性浮腫、細菌感染症であるwhipple病等々、通常診療で遭遇する機会の稀な疾患は診断に至るまでに困難が予想される。その中でも 微細ながらも特徴的な内視鏡的所見を持ち、内視鏡が診断に中心的な役割を果たす疾患や、遺伝子検査や腸内細菌のサンプリングを介して病態解明においても内視鏡の果たす役割が期待されている。これらの解析と、内視鏡所見を組み合わせた病態解明は新規性が高いと予想される。本ワークショップでは消化管希少疾患の病態、診断に関する内視鏡を介した取り組みにつき幅広い演題を募集する。多数の演題の応募を期待する。

(公募) 全体6 ワークショップ
消化管腫瘍に対する術中内視鏡と腹腔鏡を融合した治療戦略

Treatment strategy for gastrointestinal tumors by the fusion of intraoperative endoscopy and laparoscopic surgery
司会
川久保 博文(慶應義塾大学医学部 一般・消化器外科)
森田 圭紀(神戸大学医学部附属病院国際がん医療・研究センター 消化器内科)
>>司会のことば

低侵襲をキーワードに外科医と内科医が連携し、2006年に胃粘膜下腫瘍に対する腹腔鏡・内視鏡合同手術(LECS)が報告された。その後、Classical, Inverted, Closed, Clean NET, NEWS, 単孔式など様々な工夫が開発され、2014年には保険収載され、現在日常診療として多くの施設で施行されるようになった。近年その適応は内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)が技術的に困難な十二指腸腫瘍へと拡大され、2020年に保険収載されたが、乳頭近傍や膵臓側にかかる病変、大型病変への対応など課題は残されている。また、大腸などの他臓器疾患への応用も報告されつつある。本ワークショップでは、「消化管腫瘍に対する術中内視鏡と腹腔鏡を融合した治療戦略」として、外科・内科のチーム医療としての取り組みや問題点、合併症軽減や手術時間の短縮を目指した工夫、さらには新たな治療法の開発など外科と内科の垣根を越えて様々な観点から議論し、今後の展望につなげたい。多くのご施設からの発表を期待する。

(公募) 全体7 ワークショップ
Next Endoscopy - 消化器内視鏡技術開発のBreak through

Next Endoscopy - Break through in Innovation and Technology of Gastrointestinal Endoscopy
司会
炭山 和毅(東京慈恵会医科大学 内視鏡医学講座)
前畑 忠輝(聖マリアンナ医科大学 消化器・肝臓内科)
>>司会のことば

現在、消化器内視鏡は消化管や肝・胆・膵疾患のいずれの領域においても標準的な診断・治療のプラットフォームとなった。さらに近年は、画像強調技術や超拡大内視鏡などの新たな診断技術の登場に加え、Submucosal endoscopyや消化管壁の全層切除、肥満治療、吻合術など、従来、消化器内視鏡の適応外であった領域への治療適応が急速に進んでいる。また、医療外の領域においてはindustrial 4.0と呼ばれる、IT技術やビッグデータ活用、人工知能(AI)、ロボットなどの技術革新が次々に消化器内視鏡領域へと導入されている。本セッションでは、これらの革新的技術にくわえ、従来の内視鏡治療の改良・改善に資する新たな技術開発に関する演題を、領域を問わず募集する。臨床的明確なエビデンスがある開発にとどまらず、基礎実験やモックアップレベルの革新的アイデアについても発表いただき、イノベーター間での議論を通じて、臨床導入へ向けた課題の洗い出しやその解決法を模索する。十分なデータが得られていない開発内容については、開発内容のコンセプトを視覚的に理解できるような図表を知財に影響を与えない程度で提出いただきたい。

【主題セッション 上部】

(公募、一部指定) 上部1 コアセッション シンポジウム
Advanced Diagnostic Endoscopy: AI・CAD

司会
矢野 友規(国立がん研究センター東病院 消化管内視鏡科)
平澤 俊明(がん研究会有明病院 消化器内科)
>>司会のことば

ディープラーニングに端を発する第三次AIブームはあらゆる分野において拡がりを見せ、今やAIという言葉を聞かない日はない。AIは画像認識を得意とするため、内視鏡診断との親和性が高く、これまでも多くの研究が報告され、内視鏡医と同等以上の成績を示すAIも多い。また、大腸内視鏡領域では「医療機器」として薬事承認された内視鏡AIもあり、臨床現場で使用されはじめた。これから上部領域でも内視鏡AIの開発が促進し、臨床導入が期待されるなかで、単なる精度の数字的な比較だけではなく、「内視鏡医が日常臨床で使いたいと思えるAIであるか?」という視点から内視鏡AIが取捨選択されるフェーズに入っていくであろう。
本セッションでは内視鏡AIに関する新しい試み、診断成績、臨床導入後の評価など幅広くご報告いただき、内視鏡AIの現状の問題点と将来展望について討論したい。

(公募) 上部2 シンポジウム
上部消化管の内視鏡診断の最近の知見

Recent advances in diagnostic upper digestive tract endoscopy
司会
八尾 建史(福岡大学筑紫病院 内視鏡部)
上堂 文也(大阪国際がんセンター 消化管内科)
>>司会のことば

上部消化管内視鏡診断は、現在、最も多くおこなわれている消化管内視鏡の基本手技である。通常内視鏡による白色光観察の他にも、近年では色素内視鏡、酢酸、各種機器ベース画像強調観察法による診断、また、細径内視鏡やnear-focus内視鏡、拡大内視鏡などを用いた診断法を日常診療で行うことが可能である。本セッションでは、咽頭から食道、胃、十二指腸に到るまでの上部消化管の内視鏡診断について、既存の診断法で得られた新たな所見や、その診断成績、新しい検査法の実施可能性や使用経験など、最近の知見を報告していただきたい。発表に当たっては、可能な限りこれまでの臨床背景と検討の意義(目的)を明確にし、探索的検討なのか有効性を証明した検証的検討なのかを意識して結論を提示して欲しい。

(公募) 上部3 シンポジウム
機能性上部消化管疾患の診断と治療

Endoscopy for diagnosis and treatment of functional upper-gastrointestinal disorders
司会
伊原 栄吉(九州大学大学院医学研究院 病態制御内科学)
正岡 建洋(慶應義塾大学医学部 消化器内科)
>>司会のことば

器質性疾患を除外することによって診断される機能性消化管疾患は「視えない」疾患です。機能性消化管疾患の診療において「視えない」が故に医師と患者の重症度に関する認識が異なってしまうことが少なからず起きます。
このようなことを少なくし、機能性消化管疾患の診療の質を向上させるためには「視える」化が必要であり、そのために消化器内視鏡は必要不可欠なツールです。近年、POEMや共焦点レーザー内視鏡の考案に代表されるように消化器内視鏡はmucosal endoscopyからsubmucosal endoscopyに進化しており、今後は消化管の機能評価、すなわちfunctional endoscopyへの進化が期待されます。本セッションでは狭義の機能性上部消化管疾患のみならず、アカラシアなどの消化管運動異常、好酸球性食道炎、GERDを対象とする意欲的な基礎からトランスレーショナル、臨床研究のご成果を発表していただきたく存じます。
明日の機能性上部消化管疾患の診断と治療における消化器内視鏡のあり方につきまして、活発な議論ができるよう、多数の演題の応募をお待ちしています。

(公募) 上部4 シンポジウム
胃癌内視鏡検診における現況と将来

Endoscopic screening for gastric cancer in Japan: Current status and future perspective
司会
伊藤 公訓(広島大学病院 総合内科・総合診療科)
間部 克裕 (淳風会健康管理センター倉敷)
>>司会のことば

胃癌内視鏡検診における現況と将来については、様々な学会、研究会で取り上げられてきた。対策型胃がん検診として内視鏡検診が認められ指針に掲載されてから5年以上が経過したことから、内視鏡検診の具体的な改善に繋がる全国調査の立案やコンセンサス形成を目指した実りあるセッションにしたい。内視鏡医の教育と認定、内視鏡検診のデータベース化を目的とした内視鏡スクリーニング認定医制度についての基調講演に続き、①最新の内視鏡機器や画像強調内視鏡(IEE)の要否、②リスク層別化、ピロリ未感染者の扱い、③咽喉頭、食道、十二指腸の扱いと課題、④内視鏡検診の見逃し例、ダブルチェックによる胃がん発見例 の4つのテーマについて発表頂き、総合討論で議論し、次に繋がる結論を出したい。

(公募) 上部5 パネルディスカッション
上部消化管腫瘍に対する内視鏡治療はどこまで適応を拡大できるか?

Further expansion of indications of endoscopic treatment for upper gastrointestinal tumor 司会
石原 立(大阪国際がんセンター 消化管内科)
小田 一郎(国立がん研究センター中央病院 内視鏡科)
>>司会のことば

ESDをはじめとする上部消化管腫瘍に対する内視鏡治療は、目覚ましい進歩を遂げ、成熟が進んでいる。その治療適応は、外科的治療と同等の根治性が得られるように、リンパ節転移リスクの極めて少ない病変因子の探索が行われ適応拡大がなされてきた。一方、追加外科的治療例では、リンパ節転移を認めない症例が大半をしめ、今なお、リンパ節転移リスクの極めて少ない病変因子絞り込みの可能性は残されている。また、高齢者など、外科的治療によって根治性が得られても、そのベネフィットを長期間にわたり享受できずに他病死する症例因子の問題もある。本パネルディスカッションでは、適応拡大内視鏡治療例の長期成績について、また、病変因子から症例因子含め、臨床病理学的検討、センチネルノードナビゲーション、リキットバイオプシーなど様々な手法による内視鏡治療のさらなる適応拡大の可能性について議論したい。さらに上部消化管粘膜下腫瘍に対する内視鏡治療の開発も進んできているが、その適応についての演題も歓迎する。

(公募) 上部6 パネルディスカッション
十二指腸腫瘍に対する内視鏡治療

Endoscopic treatment for duodenal tumors
司会
矢作 直久(慶應義塾大学医学部 腫瘍センター)
豊永 高史(神戸大学医学部附属病院 光学医療診療部)
>>司会のことば

十二指腸腫瘍は絶対数が少なく経験も限られているため、未だに治療指針は確立されていない。また十二指腸ではスコープの操作性が悪く壁も薄い上に、胆汁や膵液の存在により偶発症のリスクが高くなることも大きな問題である。しかし通常のEMRに加え、CFPやCSP, Under Water EMR等が登場し、小型の病変をより安全かつ確実に切除する工夫がなされている。一方、大型の病変に関しても、従来は危険視されてきたESDで完全切除し、切除創を様々な手段で縫縮する方法が報告されている他、十二指腸LECSも保険収載され先進施設を中心に実施されている。さらに乳頭部を含む腫瘍に関しても、大きさに応じてpapillectomyやESDとドレナージを組み合わせた治療が行われ、侵襲の大きい手術を回避する努力がなされている。本セッションでは、これらの治療成績を明らかにし、十二指腸腫瘍に対する内視鏡治療の今後の方向性を考えたい。

(公募) 上部7 ワークショップ
2cm未満の胃粘膜下腫瘍に対する診断、治療戦略

Diagnostic and therapeutic strategy for gastric submucosal tumor less than 2 centimeters
司会
有馬 美和子(埼玉県立がんセンター 内視鏡科)
岡田 裕之(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 消化器・肝臓内科学)
>>司会のことば

胃SMT診療における課題の一つは、日常診療においてよく遭遇する2cm未満の小さいものの取り扱いである。ガイドラインでは無症状で悪性所見がなければ経過観察となっているが、高いエビデンスがあるわけではない。組織学的にGISTと診断されれば切除される場合も増加してきている。今回、主として2cm未満の胃SMTをどのように診断し、どのようなSMTをどのように治療するかについて議論したい。診断にあたってのEUS、EUS-FNABの適応、治療適応の基準、また、長期経過観察例の転帰、さらに小さなSMTの急速進行例がどれくらいあるのかなども含めて発表していただきたい。一方、治療方法においては低侵襲治療として腹腔鏡・内視鏡合同手術に加えて、経口内視鏡単独での筋層剥離術、全層切除術も行われてきている。その現状と今後の課題についても示していただきたい。

★JGES International (English Session)
(公募) 上部8  International Workshop

Diagnosis and Treatment Strategies for Barrett’s esophageal adenocarcinoma -cutting edge from all over the world
Moderators
Tsuneo Oyama, Gastroenterology, Saku Central Hospital Advanced Care Center
Iizuka Toshirou, Department of Gastroenterology, Komagome Hospital
David Carr-Locke, NewYork-Presbyterian/Weill Cornell Medical Center
>>Introduction

Barrett's esophagus cancer is slowly increasing in Japan, and early diagnosis is essential. From the viewpoint of safety and curability, minimally invasive treatment methods followed by additional treatments should be considered based on histological examination.
In the process from diagnosis to treatment, there are many aspects that are still unclear. In this workshop, we would like to discuss the novel diagnosis methods and cutting-edge treatment strategies for Barrett esophageal adenocarcinoma, for example, how to diagnose early cancer of LSBE, how to handle non-cancerous areas of LSBE, how to treat whole superficial circumferential lesions of EGJ, risk factors for lymph node metastasis, or how to treat lesions with inflammation, etc. Abstracts with high originality are welcome, even if they are based on a small number of cases.

(公募、一部指定) 上部9 ワークショップ
表在型非乳頭部十二指腸腫瘍の内視鏡診断

Endoscopic diagnosis of superficial non-ampullary duodenal epithelial tumor
司会
郷田 憲一(獨協医科大学 消化器内科)
加藤 元彦(慶應義塾大学医学部 腫瘍センター)
>>司会のことば

従来より、まれな疾患である十二指腸腫瘍は、その自然史や生物学的悪性度について不明な点も多く、その診断については画像強調内視鏡、拡大内視鏡など各種のモダリティが発展した現在においても、いまだ十分な精度を有する診断法は確立されてない。最近では超拡大内視鏡や共焦点内視鏡などの顕微内視鏡に関する知見も蓄積され、その解析が進んでいる。内視鏡切除件数も増加の一途をたどっているが、その適応において重要な範囲・深達度診断についても不明な点が多い。病理組織学的には腫瘍の粘液形質(腸型・胃型)により臨床像や生物学的悪性度が異なる可能性が報告されており、十二指腸腫瘍の病態理解の手がかりとなりえるのか?各種内視鏡所見との関連性はあるのか?注目されている。本セッションでは、表在性非乳頭部上皮性腫瘍(腺腫・癌(粘膜下層まで))に対する内視鏡診断(通常から画像強調・超拡大まで)あるいは内視鏡診断に関連する病理組織学的検討を含めた最新の研究成果を広く募集したい。それらを基に内視鏡診断の精度向上に向けた活発な議論の展開に期待したい

【主題セッション 下部】

(公募、一部指定) 下部1 コアセッション シンポジウム
Advanced Diagnostic Endoscopy: AI・CAD -AIを用いた下部内視鏡診断の現況と課題-

Current status and challenges of AI-based lower endoscopic diagnosis
司会
久津見 弘(滋賀医科大学医学部附属病院 臨床研究開発センター)
田中 聖人(京都第二赤十字病院 消化器内科/医療情報室)
>>司会のことば

昨今のAI技術の進化は目覚ましくさまざまな検討が多くの領域で行われている。消化器内視鏡領域においても例外ではなく、社会実装に向けた期待は大きい。技術の進歩と取り組みの多様性により、広い領域へと広がりを示している一方で、今後実際に運用するにあたって、領域ごとの違いを考慮した議論が必要な時期になっていると思われる。本セッションでは下部消化管内視鏡領域におけるAI応用に絞って今後の課題を含めて議論を行いたい。同時に消化器内視鏡領域以外の研究者も招き、他領域での取り組みを学ぶ機会としたい

(公募、一部指定) 下部2 パネルディスカッション
大腸T1癌に対する治療の課題と可能性

Issues and Perspectives of the Treatment for Colorectal T1 Cancer
司会
田中 信治(広島大学大学院医系科学研究科 内視鏡医学)
竹内 洋司(大阪国際がんセンター 消化管内科)
>>司会のことば

浸潤距離1000μm以上のT1b癌に対するガイドラインによる標準治療はリンパ節郭清を伴う腸切除ではあるが,多数例の集積と研究結果から,浸潤距離以外のリンパ節転移危険因子がない場合はリンパ節転移率が極めて低いことが明らかになり,T1b癌に対する完全切除生検としての内視鏡切除の是非が議論されている。また,分子病理マーカーなどの新たな転移予測因子の研究も進んでいる。一方で,T1b癌に対する内視鏡切除の適応や切除後の治療方針決定(経過観察,追加外科切除,直腸病変に対する化学放射線療法など)には,直腸病変に対する外科手術の侵襲性やQOL,患者背景(年齢,身体的活動度,併存疾患,外科手術のリスクなど)など多くの要素を総合的に考慮する必要がある。さらに,T1b癌の術前深達度診断,完全一括切除技術,切除後の病理診断などの一般化や精度管理の問題もクリアしなくてはならない。本セッションでは,大腸T1癌の取り扱いに関して,今後の進むべき方向性についてこれら多方面から総合的に討論したい。 

(公募) 下部3 シンポジウム
カプセル内視鏡の今後を考える(検診や実地医療の発展にむけて)

The future of capsule endoscopy (for the advancement of medical examinations and practical medical care)
司会
大宮 直木(藤田医科大学 消化管内科学Ⅰ講座)
細江 直樹(慶應義塾大学医学部 内視鏡センター)
>>司会のことば

本邦では2007年に小腸カプセル内視鏡、2012年にパテンシーカプセル、2014年に大腸カプセル内視鏡が保険適用された。小腸カプセル内視鏡は小腸疾患のスクリーニングに有用であるが、炎症性腸疾患において十分活用されていない。また、大腸カプセル内視鏡は2020年度に保険適用拡大されたが、広く普及していない。
そこで、本シンポジウムでは各種疾患に対するカプセル内視鏡の有用性、新たな適応の試み、前処置や検査法の工夫、技師や読影センターによる読影支援、人工知能によるコンピューター自動解析、新たなデバイスの開発など幅広く演題を募集し、現時点でのカプセル内視鏡の有用性や問題点を明確にし、さらに今後検診や実地医家での普及に向けた課題を議論したい。

(公募) 下部4 シンポジウム
UC診療における内視鏡の役割

Role of endoscopy on medical management for ulcerative colitis
司会
久松 理一(杏林大学医学部 消化器内科学)
長沼 誠(関西医科大学 内科学第三講座)
>>司会のことば

潰瘍性大腸炎(UC)の診療において、内視鏡検査は初期診断や再燃時の鑑別、罹患範囲や炎症の程度の把握に用いられている。またmucosal healingやdeep remission、組織学的寛解などの概念が提唱されるようになり、内視鏡検査の重要性が高まっている。さらには近年拡大内視鏡や画像強調内視鏡による活動性評価やAI診断に関する研究が盛んに行われており、今後実臨床において応用されることが期待されている。治療面ではT2Tの概念をもとに内視鏡的改善を目指した治療介入や、colitis associate cancer(CAC)に対する内視鏡治療なども専門施設を中心に行われている。本セッションでは内視鏡所見による治療選択や介入の実際、治療効果や再燃予測における内視鏡の意義、CACに対するスクリーニング法の実際や内視鏡的治療の各施設における取り組み、さらにはAI診断を含めた新規画像診断法の実用化の可能性など、幅広い分野からの発表を期待する。

(公募) 下部5 パネルディスカッション
IBD関連腫瘍の最新知見

Latest advancement in IBD-associated neoplasia
司会
松本 主之(岩手医科大学医学部 内科学講座消化器内科消化管分野)
松岡 克善(東邦大学医療センター佐倉病院 消化器内科)
>>司会のことば

IBD患者は大腸癌の高危険群と考えられている。潰瘍性大腸炎における大腸腫瘍に関しては、1980年代より疫学的特徴、発癌のメカニズム、前癌病変を含む腫瘍性病変の早期発見が議論されてきた。なかでも、大腸内視鏡検査は中心的役割を担っており、適切な検査間隔、dysplasiaの早期発見法、ランダム生検の是非などに関してデータが集積されている。また、腫瘍性病変を合併した潰瘍性大腸炎は全大腸切除術の適応と考えられてきたが、最近では内視鏡治療の可能性が検討されている。一方、小腸癌や直腸肛門管癌を含むクローン病における腫瘍性病変の診断と治療については未だ議論は不十分である。そこで本パネルディスカッションでは、IBDにおける腫瘍性病変の診断・治療について幅広く演題を募集し、最近の知見と問題点を整理してみたい。臨床応用が期待できる病理学検討、高リスク患者抽出に有用なバイオマーカー、感度・特異度の高い診断法、内視鏡治療の適応などに関して幅広い領域からの発表を期待する。奮って応募頂きたい。

(公募) 下部6 パネルディスカッション
大腸内視鏡診療トレーニングにおける課題と工夫

Problems and ingenuity of educational system for colonoscopy
司会
山野 泰穂(札幌医科大学医学部 消化器内科学講座)
岡 志郎(広島大学病院 消化器•代謝内科)
>>司会のことば

大腸内視鏡診療は, 挿入手技から病変の発見, 診断法(拡大観察やEUSなど), 低侵襲な治療法としての各種治療手技に至るまで多岐にわたり, 日常診療に欠かせないものとなっている。更に最近では人工知能導入による新たな診断ストラテジーの確立, 根治度判定に関する病理組織所見の理解, リスクマネージメント全般に関する知識習得も内視鏡医にとって必要不可欠となっている。その一方で若手内視鏡医がこれらを習得するためには膨大な努力と経験が必要であるが, 研修医制度の変革により効率的かつ効果的に習得できることが求められ, 優れた研修プログラムやトレーニングシステムの構築が急務である。本セッションでは大腸内視鏡診療における教育としてのトレーニング法や技術継承に関する各施設の具体的な工夫や取り組みに関して発表頂き, 課題と将来展望について論じたい。多数の演題の応募を期待する。

(公募) 下部7 パネルディスカッション
大腸内視鏡スクリーニングにおける工夫と課題

Ingenuity of technique and issues in colonoscopy screening
司会
今枝 博之(埼玉医科大学 消化管内科)
松田 尚久(国立がん研究センター中央病院 検診センター/内視鏡科)
>>司会のことば

日常診療における大腸内視鏡スクリーニングでは、安全で苦痛と見逃しの少ない検査が求められている。近年、Post-colonoscopy colorectal cancer(PCCRC:内視鏡後発生大腸がん)が国内外で注目され、その発生要因に関する議論が盛んに行われている。本セッションでは、腸管前処置、スコープ抜去時間、腺腫発見割合(ADR)等のQuality indicatorに関する工夫や課題に加え、Image-enhanced endoscopy(IEE)やArtificial intelligence(AI)、その他のデバイスを用いた観察法、より安全で苦痛の少ない大腸内視鏡挿入法のための工夫や教育体制等について、来るべき対策型大腸がん検診への内視鏡検査導入に備え、質の高い大腸内視鏡スクリーニング検査の普及・均てん化に向けた活発な議論を行いたい。論文のレビューではなく、自施設のデータに基づいた演題を広く募集する。

(公募) 下部8 ワークショップ
大腸腫瘍に対する内視鏡診断・治療の将来展望

Evidence, limitations and future prospects of endoscopic diagnosis and treatment of colorectal tumor
司会
佐野 寧(佐野病院 消化器センター)
浦岡 俊夫(群馬大学大学院医学系研究科 内科学講座消化器・肝臓内科学)
>>司会のことば

画像強調や超拡大内視鏡の開発・改良は、大腸病変の検出・診断の進歩に大きく寄与してきた。大腸病変の質的診断であるJNET(The Japan NBI Expert Team)分類は普及しつつあるが、非熟練医への普及やグローバル化にはまだ課題が残る。一方、AIを活用した大腸内視鏡診断支援ソフトの開発は著しく進歩しており、そのうちのいくつかは市販化されるようになった。さらには、分子イメージング診断の研究も継続されている。
内視鏡治療においては、大腸T1癌に対する内視鏡治療の適応拡大を目指した臨床病理学的検討が進められており、リンパ節転移リスクを予測するAIやリキッドバイオプシーの臨床応用にも期待がかかる。小型大腸ポリープへのcold polypectomyは、昨年本学会からのガイドラインが発刊されたが、その適応や遺残・再発の問題など解決すべき課題は残されている。
本ワークショップでは、大腸内視鏡診断・治療の新たな展開や、今後解決が必要な課題への取り組みについて広くご発表いただき、今後のさらなる大腸内視鏡診療の発展につなげたい。

(公募) 下部9 ワークショップ
消化管診療におけるdevice assisted endoscopyの発展に向けて

Development and future perspectives of diagnosis and endoscopic treatment using device-assisted endoscopy for gastrointestinal diseases
司会
大塚 和朗(東京医科歯科大学医学部附属病院 光学医療診療部)
平井 郁仁(福岡大学医学部 消化器内科学講座)
>>司会のことば

バルーン内視鏡は、通常内視鏡では到達困難な深部小腸にも直接的なアプローチが可能であり、小腸疾患診療を大きく進歩させてきた。これにより治療内視鏡も含め深部小腸も日常診療の対象となっている。さらに、スパイラル内視鏡の導入が進められており、これらdevice assisted endoscopy(DAE)には大きな期待が寄せられている。また、DAEは挿入性が優れているだけでなく安定した腸管の把持も可能であり、大腸等もそのターゲットとなっている。なお本ワークショップでは消化管に限定し、胆膵系についての演題は他のセッションに譲る。DAEのいっそうの発展に向け、その活用の工夫について、その限界も含めて討論を進め、DAEの将来を展望したい。

(公募) 下部10 ワークショップ
大腸癌化学放射線療法における内視鏡診断

Endoscopic evaluation for colorectal tumor following neoadjuvant chemoradiotherapy
司会
石原 聡一郎(東京大学医学部 腫瘍外科・血管外科)
千野 晶子(がん研究会有明病院 消化器内科)
>>Introduction

大腸癌に対する化学療法は最近10年間で著しく進歩している。特に、下部直腸癌に対する集学的治療は、局所再発制御や手術範囲の縮小の目的で選択的に行われていたが、 pathological CR(complete response)が得られる化学放射線療法の導入により、clinical Non-CR以外では、手術を延期して待機する(non-operative management)方針の治療成績が注目されている。効果判定において、RECIST (Response Evaluation Criteria Tumors)で提示されるCTを中心とする画像判定は不可欠であるが、近年の著効を示す大腸標的病変に対する判定において、PET-CTやMRI画像では”小さすぎて測定不能な症例“が増えている。内視鏡効果判定について、RECIST 2009(Ver1.1)までに提示されていた内視鏡診断は客観性に欠けるとの理由で基準から外された経緯があったが、著効を得られた症例においてはclinical CRを判定するための内視鏡効果判定の基準の確立が必要である。本ワークショップでは、化学放射線治療によって変化する内視鏡所見の考察や、施設で用いている内視鏡効果判定についてご紹介いただきたい。

★JGES International (English Session)
(公募、一部指定) 下部11 International Symposium
Optimizing the monitoring strategy of Crohn’s disease

Moderators
Masayuki Saruta, Division of Gastroenterology and Hepatology, Department of Internal Medicine, The Jikei University School of Medicine
Taku Kobayashi, Center for Advanced IBD Research and Treatment, Kitasato University Kitasato Institute Hospital
Nalini M. Guda (Aurora Health Care, Wisconsin, U.S.A)
>>Introduction

Crohn’s disease (CD) is a form of inflammatory bowel diseases that may affect any parts of the digestive system, from the mouth to the anus. Recent advances in medical treatments have lead to the emergence of a concept of treat-to-target to achieve better long-term outcomes by tightly controlling the disease activity and avoiding bowel damage which may result in the need for surgery. However, there is no “gold standard” on the monitoring strategy of disease activity. Recently, there have been breakgthroughs also in the diagnostic tools of the gastrointestinal tract. Small bowel follow-through and computed tomography have been conventionally used in combination with the upper/lower gastrointestinal endoscopy. Capsule endoscopy, balloon-assisted enteroscopy, and magnetic resonance enterography are now widely available in most tertiary referral centers while they are not suitable for frequent monitoring because of their invasiveness and/or accessibility. Therefore, bowel ultrasound and biomarkers (fecal calprotectin and leucine-rich glycoprotein) have drawn attention as non-invasive monitoring tools of CD in the last decade. In this symposium, optimal monitoring strategy will be discussed to pursue a treat-to-target approach and improve the outcomes of CD.

【主題セッション 胆膵】

(公募、一部指定) 胆膵1 コアセッション シンポジウム
Interventional EUS: 適応と限界

Current indicatiuons and limitaions of Interventional EUS
司会
糸井 隆夫(東京医科大学 消化器内科)
伊佐山 浩通(順天堂大学大学院医学研究科 消化器内科学)
>>司会のことば

Interventional EUS (Iv-EUS)は現在最も注目されている手技である。EUS-FNAをはじめとして胆道、膵管、膵周囲液体貯留などに対するドレナージ手技や薬液の注入などの新規治療手技まで多彩な手技が報告され、日々進歩している。有効な手技であるが、専用デバイスが少ないことや偶発症マネージメントなど、手技がまだ確立されていなことなどから、通常のERCP関連手技が不能・困難な場合のSalvageと認識されている。しかし、確実に日常臨床に入ってきており、安全な普及のためにもその適応や手技の限界などに付き整理をしておきたい。本セッションではEUS-FNA以外のInterventionを取り扱い、その理解を深めたい。各施設の成績からその適応と限界について論じて頂き、限界を超えるためにエビデンスの創出、手技の工夫、デバイスの開発、教育など、何が必要であるのかを明確にして頂きたい。現在の標準的な手技や適応を明確にし、Interventional EUSの将来像が描けるようになりたいと思っている。シンポジウムであるので、ある程度まとまった成績の発表を期待している。

(公募) 胆膵2 シンポジウム
IgG4関連疾患の診断・治療における胆膵内視鏡の現状と問題点

Current status and issues of endoscopic management in the diagnosis and treatment of IgG4-related diseases
司会
児玉 裕三(神戸大学大学院医学研究科 内科学講座消化器内科学分野)
岩崎 栄典(慶應義塾大学医学部 消化器内科)
>>司会のことば

消化器・胆膵領域のIgG4関連疾患(IgG4 related disease: IgG4-RD)である自己免疫性膵炎(AIP)、IgG4関連硬化性胆管炎(IgG4-SC)は、疾患概念、診断方法が確立されたことで患者数は年々増加している。IgG4関連疾患の診断治療において胆膵内視鏡は重要な役割を果たす。AIPの診断において、最近EUS-FNA病理診断のガイダンスが報告された。その一方で、AIPに最適なFNA検体の採取方法はいまだ確立されていない一方で、新規のFNB穿刺針が市販され、使用可能となっている。また、IgG4関連硬化性胆管炎については、デジタル胆道鏡や新規胆道鏡の臨床応用が進み、胆道生検や細胞診などの技術の進歩をもってしても、悪性疾患や他の硬化性胆管炎との鑑別に難渋することが経験される。治療面においては、AIPによる黄疸をもつ症例について、ステロイド投与前に胆道ドレナージ先行の要否、AIPに伴う仮性嚢胞のドレナージの必要性など、解決されていない問題点がある。IgG4-RD診療における胆膵内視鏡の現状と問題点と、それらを解決することを見据えた報告を期待したい。

(公募) 胆膵3 シンポジウム
胆管結石治療困難例への治療戦略

Current status of treatment strategies for difficult-to-treat bile duct stones
司会
植木 敏晴(福岡大学筑紫病院 消化器内科)
竹中 完(近畿大学医学部 消化器内科)
>>司会のことば

内視鏡治療が困難な結石は、巨大結石・多発結石といった結石側、ならびに術後腸管・憩室内乳頭などの患者側の要因があり、困難結石に対する内視鏡治療は臨床の現場で直面する最もポピュラーな問題である。以前であれば外科的手術の適応となっていた、これらの治療困難結石に対し、近年、内視鏡的乳頭ラージバルーン拡張術 (EPLBD)に加え、保険収載ととともに経口胆道鏡下EHLなども広く行われるようになり、導入施設も増え、内視鏡的結石治療成績は飛躍的に向上している。一方で、Mirizzi症候群を初めとする陥頓結石、EPLBDが行いにくい憩室内乳頭、術後再建腸管症例など依然内視鏡的治療が困難な症例は少なからず存在し、そのような症例に対して古くから経皮的治療が行われてきた。最近,小腸バルーン内視鏡あるいはEUSガイド下の治療アプローチなどの新たな治療法が報告されているが、それらの手技は未だ確立していない。
そこで、本シンポジウムでは、胆管結石治療困難例の長期的なアウトカムを含めた、病態に応じた各施設での工夫、治療戦略について報告いただき、今後の内視鏡治療の可能性と限界について議論したい。多くの演題応募を期待する。

★JGES International (English Session)
(公募、一部指定) 胆膵4  International Symposium
New development of endoscopic ultrasound in digestive disease

Moderators
Atsushi Irisawa, Department of Gastroenterology, Dokkyo Medical University School of Medicine
Hijioka Susumu, Department of Hepatobiliary and Pancreatic Oncology, National Cancer Center Hospital
Luis Sabbagh, Reina Sofía Clinic & Colombia University Clinic, Bogota, Colombia
>>Introduction

Endoscopic ultrasound (EUS) has become widely used as a diagnostic and therapeutic modality for treating pancreatobiliary diseases. Moreover, EUS have made great advancement in the diagnosis and treatment of pancreatobiliary diseases. It has only been 30 years since EUS was first applied clinically. However, there has been a remarkable evolution in diagnostic imaging criteria using EUS, including the development of diagnostic methods using new techniques and devices such as contrast-enhanced EUS and EUS elastography, development of tissue diagnosis or tissue acquisition for cancer gene panel test using EUS-FNA, and development of new therapeutic methods such as drug infusion and drainage. Since this session is a symposium, we wish to request that you make a comprehensive presentation on the new developments in EUS for biliopancreatic diseases in general, evaluate the current status of EUS, and clarify new insights and prospects for developments in the next-generation EUS. We look forward to receiving a wide range of submissions.

(公募) 胆膵5 パネルディスカッション
鑑別困難な胆道病変に対する内視鏡診断

Endoscopic diagnosis for biliary tract lesions with difficult differential diagnosis
司会
良沢 昭銘(埼玉医科大学国際医療センター 消化器内科)
塩見 英之(兵庫医科大学 消化器内科学 肝胆膵内科)
>>司会のことば

我々が日常診療で遭遇する胆道病変は多岐にわたっており、画像診断が進歩した今日でも鑑別診断に難渋することがある。適切な治療方針を決定するにあたり、EUSやERCP、経口胆道鏡などの胆膵内視鏡診断が果たすべき役割は大きい。さらにERCP下擦過細胞診や透視下/胆道鏡下組織生検、EUS-FNAが日常診療で行われており、これらの検体を用いた遺伝子診断も報告されている。一方で、胆膵内視鏡を用いた診断法や検体採取法は一定のコンセンサスが得られているものの、未だ課題も残されており、それを解決すべく各施設で様々な取り組みがなされている。本パネルディスカッションでは、精度の高い胆膵内視鏡診断を目指した画像診断法や検体採取法の技術や工夫、新規の機器、処置具の開発や改良の試みについてなど幅広くご発表いただき、胆道病変に対する内視鏡診断の現状と課題点、今後の展望について議論したい。

(公募) 胆膵6 パネルディスカッション
十二指腸乳頭部腫瘍に対する診断の工夫と治療選択

Diagnostic innovations and treatment options for ampullary neoplasms
司会
潟沼 朗生(手稲渓仁会病院 消化器病センター)
土屋 貴愛(東京医科大学 消化器内科)
>>司会のことば

十二指腸乳頭部腫瘍は稀な疾患であり、本邦では症例は徐々に増加している。黄疸や肝機能障害で発見される場合もあるが、軽微な症状や人間ドックなどでの上部消化管内視鏡検査で指摘される場合も少なくない。解剖学的に浸潤がなくとも胆管や膵管に進展し得るため、治療方針の決定にEUSやIDUSでの正確な進展度診断が求められる。内視鏡的乳頭切除術(EP)は低侵襲であり腺腫症例に対して広く行われている。しかし、乳頭部という特殊性から切除後の出血や膵炎、穿孔などの有害事象も他のポリープ切除よりも高頻度に発生し、その対策も各施設が様々な工夫を用いて行なっているのが現状である。一方、癌症例に対する標準治療は膵頭十二指腸切除術であるが、理論的に胆管膵管進展がないT1aまでの早期乳頭部癌はEPにより根治的治療が得られると考える。しかしoddi筋への浸潤の有無は術前の画像診断で困難であり、EPの有効性を示すエビデンスに乏しくコンセンサスが得られていない。本パネルディスカッションでは、各施設での診断の実際、治療戦略を発表して頂き、十二指腸乳頭部腫瘍診療の現状と課題を確認した上で、手技や有害事象の軽減への工夫、EPの適応拡大等を論じたい。

(公募) 胆膵7 パネルディスカッション
内視鏡的胆道ドレナージ術の進歩と課題

Progress and challenges in endoscopic biliary drainage
司会
木田 光広(北里大学 消化器内科)
中井 陽介(東京大学医学部 光学医療診療部)
>>司会のことば

内視鏡的胆道ドレナージといえばERCPによる経乳頭的ドレナージという時代から、現在では超音波内視鏡下胆道ドレナージ(EUS-BD)も普及し、診療ガイドラインも発行されるなど、その選択肢も増えている。また再建腸管症例でも小腸内視鏡を用いたERCPも広く行われるようになっている。一方で胆道ドレナージの対象は良性から悪性まで病態も多岐に渡っており、治療選択やストラテジーはいまだ確立されていない点も多く残されている。術前ドレナージの是非と最適なドレナージ法、肝門部閉塞症例に対するinside stentの意義や新規金属ステントを用いたドレナージ戦略、また中下部閉塞における逆流防止弁付ステントなど新しいデバイスも期待されている。またEUS-BDの安全性・有用性を向上させるためのデバイスも開発途上にあり、また経乳頭的ドレナージとEUS-BDの治療選択も議論が必要である。本セッションでは、各病態における最適なドレージ選択や、新規デバイスの工夫・成績について、各施設の取り組みの現状と解決すべき課題についての演題を広くご応募いただきたい。

(公募、一部指定) 胆膵8 ビデオワークショップ
胆膵関連内視鏡検査、治療におけるトラブルシューティング

Troubleshooting for difficult pancretobiliary endoscopy
司会
五十嵐 良典(東邦大学医療センター大森病院 消化器内科)
土岐 真朗(杏林大学医学部 第3内科)
>>司会のことば

胆膵疾患における内視鏡関連手技や機器の進歩はめざましく、現在では様々なERCP・EUS関連手技が行われている。ERCP関連手技は、EST、EPBD、EPLBDなどの乳頭処置を基本に、胆管・膵管ドレナージ、結石除去術などが施行されている。また術後腸管症例における内視鏡関連手技、胆道鏡関連手技や十二指腸乳頭部腫瘍に対する内視鏡的乳頭切除術なども普及している。しかし、様々な困難例や予期しない偶発症に遭遇することがある。一方、EUS関連手技では、通常の観察のみならず、EUS-FNAやInterventional EUSも広く普及しているが、偶発症や経験不足からのトラブルなど、問題点も多く報告されている。本セッションでは、胆膵関連内視鏡検査、治療の困難例に対するトラブルシューティングを幅広く募集する。明日からの診療に役立ち、胆膵内視鏡関連手技がより安全に施行できるような演題を期待したい。

(公募) 胆膵9 パネルディスカッション
EUS-FNA診療の新展開

Innovative development of EUS-FNA
司会
原 和生(愛知県がんセンター 消化器内科)
小倉 健(大阪医科薬科大学 第二内科)
>>司会のことば

EUS-FNAは、本邦で2010年4月に保険収載されて以降、様々な議論があったが、現在では、特に膵腫瘍の病理学的診断法として広く普及して久しい。特に最近では、いわゆるFNB針の登場・改良や、迅速細胞診やMOSEなど、EUS-FNAに関する様々な報告がなされ、その診断能は極めて高いと言える。さらに今後は、ゲノム医療を目的とした遺伝子パネル検査への応用など、その有用性は今後もさらに発展することが期待される。一方で、最近ではFNA後のNeedle tract seedingの報告が散見されるようになり、EUS-FNAの`正`のみならず`負`の側面を見直す必要があると考えられる。本パネルディスカッションでは、[EUS-FNAの新展開]と題し、EU-FNAの工夫や、新規FNB針の診断能、そして、本手技の新たな知見や、偶発症などを含む成績を提示していただき、今後のEUS-FNAの展望について議論したい。数多くの演題応募を期待する。

(公募) 胆膵10 ワークショップ
膵疾患における内視鏡診療の役割

The role of endoscopy in the management of pancreatic diseases
司会
花田 敬士(JA広島厚生連尾道総合病院 消化器内科)
岩下 拓司(岐阜大学医学部附属病院 第一内科)
>>司会のことば

ERCPやEUSを用いた内視鏡的診断・治療は、膵疾患に対する診療において広く用いられている。代表的なものとして経乳頭的な膵液細胞診やEUS-FNAを用いた診断や、膵石、膵仮性嚢胞やWONに対する治療がある。近年、内視鏡機器やデバイスの進歩に伴い、診断に関しては造影EUS、Elastography、連続複数回膵液細胞診、FNB針などを用いた病理検体採取法などが、また、治療に関してはPOPS下の膵石治療、LAMSを用いた嚢胞ドレナージやnecrosectomyなどが報告されている。本ワークショップでは、従来法の成績向上の工夫や、新規のデバイスおよび手技を用いた有用性をpreliminaryな成績を含めて検討し、膵疾患に対する内視鏡診療の役割を幅広く討論したい。多数の演題応募を期待している。

(公募) 胆膵11 ワークショップ
Borderline resectable膵癌に対する内視鏡診療と外科的治療との連携

Cooperation between endoscopic and surgical treatments for borderline resectable pancreatic cancer
司会
北野 雅之(和歌山県立医科大学 内科学第二講座)
北郷 実(慶應義塾大学医学部 一般・消化器外科)
>>司会のことば

Borderline resectable(BR)膵癌とは、腫瘍が門脈や上腸間膜動脈などの主要血管に進展または浸潤し、外科的切除を先行しても組織学的に癌が遺残する可能性があるものと定義されている。膵癌診療ガイドライン(2019年版)では、R0切除率の向上を期待した術前療法による治療効果を評価し、治癒切除が可能か否か再検討を行った後、BR膵癌に対する外科的治療を行うことを提案している。そのためBR膵癌の診断や術前療法の効果判定には、造影CT・MRI検査のみならず、EUSによる主要血管への局所進展診断、EUS-FNAやERCP下膵液細胞診による病理学的確証が極めて重要である。また、胆管閉塞合併例では、術前療法中の黄疸や胆管炎を回避するため術前胆道ドレナージ術や胆管ステント留置による術中・術後の合併症も考慮されなければならない。本ワークショップでは、BR膵癌に対する内視鏡診療と外科的治療との連携について、現状を把握し今後の新たな可能性を探ってみたい。

●分類項目
○内容分類1

01 口腔咽喉頭 06 大腸
02 食道 07 胆道
03 08 膵臓
04 十二指腸 09 肝臓
05 小腸 10 その他
○内容分類2 ※第一希望、第二希望を選択ください

1 腫瘍 18 内視鏡的止血術
2 機能性疾患 19 静脈瘤治療
3 感染症(含H. pylori感染) 20 緊急内視鏡
4 炎症性疾患 21 極細径内視鏡(含経鼻)
5 画像管理システム 22 カプセル内視鏡
6 画像解析・画像処理 23 小腸内視鏡
7 内視鏡機器の洗浄/消毒 24 胃瘻造設術
8 前処置/周術期管理 25 ステント/拡張術
9 鎮静 26 レーザー治療/PDT
10 教育/トレーニング 27 診断的腹腔鏡
11 リスク管理(含高齢者) 28 腹腔鏡下手術
12 拡大/超拡大/画像強調内視鏡 29 異物除去術
13 ESD/EMR 30 肥満治療
14 新しい低侵襲治療内視鏡 31 NOTES
15 EUS 32 POEM
16 EUS-FNA関連手技 33 その他
17 ERCP/ERCP関連手技    

●ポスター発表
ポスター発表形式は12月下旬ごろにお知らせいたします。


6.抄録作成に際しての注意

抄録は以下の要領にて作成してください。
1. 本学会用語集を参照し、適切な用語を用いること。
※会員専用(消化器内視鏡用語集 第4版を閲覧いただけます。会員番号とパスワードが必要です。)
2.演題名:全角60文字以内
3.最大著者数(筆頭演者+共著者):21名以内
なお、主題で採択された場合、抄録集に記載される共著者は2名までとなりますので、あらかじめご了承ください。
登録方法は登録画面でご確認ください。
4.最大所属施設数:10施設以内
5.総文字数:著者名・演題名・抄録本文の合計で図表なし全角1,085文字以内、図表あり全角705文字以内 理事長講演、会長講演、特別企画、教育講演は全角1,800文字。(半角英数は3,200文字まで登録可能です。)
※尚、詳細の注意事項は登録画面でご確認ください。

7.演題の受領通知

演題登録後、登録完了メールが届きますので、こちらをもって演題登録の受領通知といたします。セキュリティ保護のため、登録後のパスワードのお問い合わせはお応え出来ませんので、発行された登録番号とパスワードは必ずお書き留めください。万が一パスワードを紛失した場合は再度新規登録を行い、パスワードを紛失した演題は削除する形になります。パスワードを紛失した演題の削除を希望する場合は、運営事務局までE-mail(103jges-endai@coac.co.jp)にてご連絡ください。

8.演題の採択通知

演題の採否は演題登録の際に各自入力されたE-mailアドレス宛にお知らせしますので正確に入力をお願いいたします。
ご登録後は、重要なご連絡をE-mailで行いますので必ず通常確認されるアドレスを登録してください。

9.個人情報保護について

本学会の演題登録にて収集いたしました氏名、連絡先、E-mailアドレス等の個人情報は事務局からのお問合せや発表通知に利用いたします。また、氏名や所属、演題名、抄録本文は、ホームページ及び抄録集に掲載することを目的とし、本目的以外に使用することはございません。学会終了後は一切の情報が外部に漏れないように管理を徹底いたします。
セキュリティーポリシーについてはこちらをご覧ください。

10.演題登録

※詳細につきましてはこちら
●本システムは最新の Internet Explorer, Google Chrome, Mozilla Firefox, Safari で動作確認を行っております。 それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。

各主題演題の応募に際しましては、「司会のことば」で趣旨をよくご確認の上、ご応募をお願い申し上げます。

→新規登録画面

→確認・修正・削除画面



11.演題に関してのご質問・お問合せ

第103回 日本消化器内視鏡学会総会 運営事務局
株式会社コンベンションアカデミア
〒113-0033 東京都文京区本郷3-35-3本郷UCビル4階
TEL: 03-5805-5261 FAX: 03-3815-2028
E-mail: 103jges-endai@coac.co.jp