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    6.6号機登場でパチスロ体験がさらに進化!有利区間上限は6000ゲームに!

    6.6号機登場でパチスロ体験がさらに進化!有利区間上限は6000ゲームに!

    2022年6月に導入が始まった6.5号機が市場で注目を集めていますが、次に話題になっているのが6.6号機です。

    6.6号機の最大の特徴は、S機の有利区間ゲーム数の上限が4,000Gから6,000Gに拡大されたことです。これにより、S機の大当たり時に有利区間が途中で終了する可能性が減少し、途切れにくくなりました。性能面でもスマスロに近づいています。

    独自の情報筋によると、4月12日より保通協では型式申請を開始していた模様。

    型式申請から適合・検定・販売までは通常3か月程度と考えられるため、早くて8月~9月にはホールへ導入される可能性があります。

    昨年の夏頃の情報によると、全国で約1,000店舗がスマスロを未導入(パチンコ専門店を除く)でした。2024年5月現在、全国に約7,000店舗のパチンコホールが存在するため、約1割がスマスロ未導入です。スマスロの導入には高額な投資が必要であり、島設備や工事費用が数百万円から数千万円にのぼります。

    特に、都市部と違い地方のホールでは、新設備よりも還元率を重視して営業する方が現実的な場合もあります。常連客が多いホールにとっては、6.6号機の登場は喜ばしいニュースです。

    沖スロなどの30φメインの台では、メダルを使って遊ぶ楽しさも捨てがたいという一定数の意見もあります。メダルを使う台は、その手触りやリアルな体験が魅力であり、スマスロとは異なる楽しみ方があります。

    このように、6.6号機の登場とスマスロ未導入店舗、そしてメダル台の魅力についてご紹介しました。新しい技術を楽しみつつ、従来の良さも引き続き楽しんでいきましょう。

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